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英語圏でサイト流入を10倍に増加させたSEO事例

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柏木亜梨

柏木亜梨

株式会社S-fleage(エスフレイジ) コンテンツマーケティング事業部 アカウントプランナー局
SEO施策、コンテンツマーケティングの手法を活用し、クライアント様の集客をご支援。前職では金融機関において、個人向け金融商品のご提案・法人向け融資、M&A案件、事業承継等に従事しておしました。 製造業・サービス業・通信業・卸業・建築業等様々な職種の企業様とお取引させて頂いておりました。

初めまして、株式会社S-fleageのアカウントプランナーの柏木です。

この記事では弊社のSEO実績や実例をご紹介する記事となります。

今回は、弊社の運営サイト、ENCAHNTED TIME with MAIKOをたった120日でサイト流入数を10倍に増加させた事例についてご紹介したいと思います。

 

エスフレジは二つの事業部を持つSEO会社

弊社はほかの会社様とは違い、二つの事業部を持つSEO会社です。

事業内容も、一見するとあまり関連性のないような珍しい会社です。

コンテンツマーケティング事業部とインバウンドマーケティング事業部

弊社には二つの事業部があり、SEOや広告運用、コンテンツ作成を行なっているコンテンツマーケティング事業部と

海外からの観光客をターゲットにした舞妓お座敷体験を提供するインバウンドマーケティング事業部があります。

全く違う事業部ですが、どちらの事業部も密接な関係にあります。

インバウンドマーケティング事業部では弊社サービスを認知してもらうために、舞妓お座敷体験宴-UTAGE-と海外旅行者向けのサービスサイトENCAHNTED TIME with MAIKO(以降、ETMと記述)の2つのサイト運営しています。

 

自社運営_海外サイト

ETMではコンテンツマーケティングに取り組んでおり、サイト構成から記事の執筆まで全て自社で行っています。

サイト構成、記事の執筆、SEO対策は、コンテンツマーケティング事業部が行なっています。

 

ETMでの海外SEO事例

 

ETMを立ち上げた当初は、海外SEOに関するナレッジも少なく掲載した記事の順位もなかなか上がらず、月間の流入も1,500前後しかありませんでした。

そんなサイトが120日間で

10,600まで流入を拡大させることができました。

その経緯や、対策を解説します。

コンテンツ数も十分、内部施策も徹底・・・でも上がらない検索順位

ETMは運営当初からコンテンツマーケティングに取り組んでおり、海外のユーザー向けに、舞妓遊びに関するコラムなどを発信していました。

サイトの流入を増やすためでもありますが、海外のユーザーに弊社のサービスを認知してもらうため、72個とかなりの数のコンテンツを掲載していました。

しかし、どれも検索順位は低く流入は伸び悩んでいました。

サイトの内部設計に問題があるのではないかと考えた私たちはまず、検索エンジンロボット(クローラー)にしっかりとサイトを巡回してもらうために、クローリング対策を行いました。

サイトマップの導入や、各コンテンツごとに内部リンクを設置、重複コンテンツは301リダイレクトを行い解消するなど

また、クローリングされた後にサイトの情報を正確にクローラーに認識してもらうために内部リンクは関連性の高い記事ごとで繋げる、Hタグを適切な情報に変更、グローバルナビの設置など、インデックス対策を行う

内部対策を徹底して行いました。

行なった内部対策については下記の記事で詳しく解説していますので、また読んでみてください。

結果的に、少し検索順位の改善はみられましたが上位表示はされず大きく改善されることはありませんでした。

コンテンツ数も十分、内部対策も徹底して行なったにも関わらず順位は上がらない・・・どうしたらいいものか分からず、かなり苦戦を強いられました。

 

海外SEO攻略の秘訣は「英語」にあった

どうしたら上がるのか・・・考えに考え抜いた結果、

「そういえば、コンテンツの内容に問題はなかったのか?」

今まで内部施策を徹底して行なっていたが、そもそもコンテンツ自体になにか改善点はないのか、疑問に思った私達は英語の話せるスタッフを集め一度記事を読んでもらいました。

読んでいく中で「英語が直訳で読みづらい」「ネイティブのユーザーには読みづらい」という意見が多く見られました。

当時は、コンテンツの執筆は外部の英語が使えるライター様に執筆を依頼していました。

ですので、完全ネイティブの文章ではなかったのでネイティブのユーザーからすると読みづらい文章になっていたかもしれません。

もしかすると、順位が上がらないのは「情報をユーザーに十分に伝えることが出来ていない」つまり「ちゃんとした英語になっていない」ことにあるのではないか?

そう考えた私達は

「ユーザーに京都の良さがより良く伝わるように」より、ユーザーファーストなコンテンツにするために、英語ネイティブな海外のライター様に執筆をしてもらいました。

結果、みるみると記事の順位が向上、わずか120日で月間PV数10,600を獲得することができました。

 

※ENCANTED TIME with MAIKOのGoogle analytics流入データ

 

これはネイティブな言葉遣いがユーザーに良い体験を感じてもらったこと、良いコンテンツとして評価につながったと考えています。

その後も、英語圏でのSEOについて仮説を立て、実践を繰り返し行なってきたことで

今では立ち上げから6ヶ月で月間PV数12万まで向上させることができました。

その時行なった対策や、弊社の持つ海外SEOに関しては下記の記事で解説しています。

 

海外の日本企業様からも依頼が殺到・・・!

ETMの運営で海外SEOのナレッジが蓄積され、英語圏でも十分に成果が出だした頃、この情報を、自社だけのものにするのではなく海外SEOでお困りの企業様にも届けたいと思い、海外SEOに関する記事をいくつか作成し発信しました。

こちらがその記事ですね。

当サイトSEO研究室では、企業様やSEOにお困りのユーザーの役に立つようなコンテンツの発信の他に、無料で自社サイトのSEO状況や、課題の解明、狙うべきキーワードの提案などを行う無料サイト分析を行なっています。

先日、ある企業様から「是非とも無料分析をお願いしたい」と連絡をいただきました。

こちらの企業様は、先ほどご紹介した弊社の海外SEOに関する記事を読み、弊社の海外SEOへのナレッジに興味を持ち無料分析の依頼をされたそうです。

 

こちらの企業様は海外に本社をおく日本の企業で、「英語圏でのサービス認知はできているが、今後は日本にも拡大したいと考えているが現状うまくいっていない」という課題をお持ちでした。

ということは、海外への認知拡大に向けたSEO分析ではなく、日本国内での認知拡大に向けたSEO分析ということ・・・。

変な話でですが、なぜ弊社に無料分析を申し込まれたのか不思議でした。

弊社以外にもSEO会社はたくさんあります。

海外SEO対策をしたい!のであれば弊社記事を読んで興味を持っていただけるのも納得なのですが、日本国内でSEO対策を行うなら弊社以外にも選択肢はあったのでは・・・?

と、本音を言うと正直、不思議でした。

 

しかし、弊社にご依頼をいただいたのには実は大きな理由があったのです。

 

英語対応できる会社が少ないSEO業界の現状・・・

実際に、無料分析をさせていただく際の初めのミーティングで「なぜ弊社に無料分析をご依頼いただけたのか」を聞かせていただきました。

こちらの企業様は他にもSEO会社にも問い合わせや依頼を申し込んだが、海外本社のスタッフにも理解できるように英語資料や、すぐに英語で連絡ができるような英語対応のレスポンスの早さを求めていたそうなのですが

どのSEO会社も「英語対応はできない」「資料は作成できるが、連絡を英語でするのはちょっと・・・」と断られてしまったそうです。

 

そんな時、弊社の海外SEOに関する記事を偶然見つけ、「ここなら英語対応ができるのでは?」と思い、まず無料分析を申し込んでみようと思われたそうです。

 

確かにSEO業界は国内の企業様がクライアントで、日本国内で対策を行うのがメインですから英語は全く使わないことがほとんどです。

正直、英語対応ができないSEO会社は多いでしょう。

 

その点、弊社はインバウンドマーケティング事業部のおかげで英語は身近な存在ですし、英語圏でのSEO対策も経験があるので、そこをご依頼いただいた企業様は買ってくれたそうです。

ウチは英語対応ができる数少ないSEO会社だったのか・・・と今まで考えたこともない自社の強みを実感した私たちは

「よし!やるなら徹底的にやろう!」と、コンテンツマーケティング事業部、インバウンドマーケティング事業部一丸となってサイトの分析を行いました。

 

専属英語スタッフを配置し、資料作成と連絡のやりとりを開始

まず、サイトの分析や改善点の提案など無料分析の業務はコンテンツマーケティング事業部のストラテジー局が行いました。

自社サイトの内部対策状況の分析、改善の余地がある箇所の特定、コンテンツの内容分析、対策すべきKWの選定、また自社だけでなく競合サイトの分析も行い、競合サイトと比較分析を行い今足りていないのは何か?競合サイトと同質化、そして超えるにはどうすべきか?など徹底した分析を行いました。

インバウンドマーケティング事業部から英語を得意とするスタッフを引き抜き、専属英語スタッフとして、作成資料の英語翻訳化、また依頼企業様との連絡を行なってもらいました。

企業様にご提示させていただいた日本語資料と、英語資料をいくつかご紹介します。

一部ぼかしやテキスト内容を変更しておりますのでご了承ください。

 

こちらの資料を海外本社の方向けに修正したものがこちらです。

このように作成した資料を専属英語スタッフが英語に翻訳し、分析結果を伝えるオンライン相談でも、英語スタッフと営業担当の者の二人体制で行いました。

無料分析内容と対応力が認められ商談化・・・成約に・・!

無料分析の内容と英語での対応力をすごく気に入っていただけたことで、なんと

「SEO対策の依頼をお願いしたいので是非すぐにでも商談の場を設けてもらいたい」とご連絡をいただきました。

それから商談様の資料作成、翻訳、連絡を繰り返し・・・・なんと、ご成約させていただくことになりました!

弊社のSEOの知識や、提案力はもちろん、しっかりとした英語でレスポンスの早い連絡が取れたことを評価していただきSEO対策のご依頼をいただき、ご成約までさせていただくことにまりました。

 

エスフレイジの専属英語対応スタッフ

今回、大活躍した弊社の専属英語スタッフを少しご紹介したいと思います。

弊社では外部委託ではなく、自社の専属英語スタッフが直接翻訳、施策提案を行いますので

海外のお客様にもしっかりと伝わる、レスポンスの早いコミュニケーション対応が可能です。

 

隠れた課題を見つけ出す、無料サイト分析

弊社では、サイトのSEO状況やコンテンツの分析を無料で行なっております。

専属ストラテジストが貴社のウェブサイトに目を通し、内部におけるコードの不備、タグラインの不足や重複、最適な構造化などの改善箇所の指摘を行います。

御社ウェブサイトをgoogleに評価してもらい、今のドメインパワーがより良く評価される手助けを致します。

また現状の改善点だけではなく、現状よりもサイトへの流入やCVを増やすための戦略もご提示させて頂きます。

もちろん、英語での無料分析も対応可能です。

ご依頼はこちらから

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SEO施策、コンテンツマーケティングの手法を活用し、クライアント様の集客をご支援。前職では金融機関において、個人向け金融商品のご提案・法人向け融資、M&A案件、事業承継等に従事しておしました。 製造業・サービス業・通信業・卸業・建築業等様々な職種の企業様とお取引させて頂いておりました。
最短2週間で良質なコンテンツをご提供します!
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