SEOとは

これでもう大丈夫!バナー広告の仕組みから活用まで一挙に紹介!

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バナー広告とは、商品やサービスをWEBサイト上で宣伝する基本的な広告です。あなたも、WEBサイトでバナー広告をよく見かけているかもしれません。

ただ、「バナー広告ってよく聞くけど一体何?」、「バナー広告の出稿を検討しているが、費用や相場、作り方やメリットまで幅広く知りたい!」など、バナー広告について考える方は多いようです。

そこで今回はバナー広告とは一体何なのか、どのように出稿するのかなどをご紹介いたします。当記事が皆様の一助となれば幸いです。

バナー広告(ディスプレイ広告)の仕組み

バナー広告は、ディスプレイ広告ともいわれ、WEBページなどに画像や動画として掲載されている広告のことです。広告画像や動画をクリックすることで、WEBページへと誘導されます。

インターネット広告を導入している会社の中で、バナー広告は、種類別で見て最も大きい割合を占めている広告です。

Banner(バナー)とは、そもそも「旗」や「横断幕」を意味しています。英語の意味からも分かるように、主に横長の形状をしているのが特徴です。

バナー広告の費用形態と相場

ここでは、バナー広告の費用形態と相場について紹介します。

 費用形態

①クリック型

クリック型は、広告がクリックされた回数に応じて費用が決まります。規定された回数までクリックされると、掲載が終了するタイプが一般的です。

②インプレッション型

インプレッション型は、広告が表示された回数に応じて費用が決まります。クリック型と同様で、規定された回数までクリックされると、掲載が終了するタイプが多いです。

③成果報酬型

成果報酬型は、広告を通してコンバージョンに結び付いた回数に応じて費用が決まります。コンバージョンとは、実際に商品の購入や、会員登録などが行われることです。

④月額保証型

月額保証型は、1カ月単位で費用が固定されています。広告が表示された回数やクリックされた回数、コンバージョンに至った回数に関係なく、費用が決まっているタイプの広告です。

費用相場

①新聞

新聞の広告費用の相場は、トップページが100万円から150万円、サイドボタンが30万円前後、スマートフォンのヘッダー領域が75万円前後です。トップページであれば、1週間に250万回から500万回の膨大なインプレッションが見込めます。

②ニュースメディア

ニュースメディアの広告費用の相場は、トップページの大きな枠であれば200万円前後、小さな枠であれば10万円から20万円のところが多いです。トップページの大きな枠では、200万円前後の費用で、約1000万回の表示が見込めます。

③ビジネス経済メディア

ビジネス経済メディアの広告費用の相場は、大手メディアのトップページであれば100万円前後、スマートフォン向けであれば30万円前後、ニュースやコラムの上部であれば40万円前後などです。トップページでは100万円の費用で、100万回の表示が見込めます。

④エンタメ系メディア

エンタメ系メディアの広告費用の相場は、月間PVが15,000あるサイトのトップページで、150万円から190万円ほどかかるところもあります。小さめの枠であれば、30万円前後が目安といわれています。

バナー広告のメリット

ここでは、バナー広告のメリットについて紹介します。

視覚的な効果が大きい

バナー広告は、視覚的な効果が大きいのが特徴です。バナー広告は、画像や動画の形態を取っているので、広告を見たユーザーに視覚的にアプローチすることができます。

通常、あなたが商品やサービスを売るときには、あなたのサイトを訪れたユーザーに対してしか、商品やサービスのイメージを伝えることができません。ただし、バナー広告を利用すれば、広告を見てもらうだけで商品やサービスの良さを視覚的に感じてもらえます

視覚的なアプローチは、文字でのアプローチよりも、ユーザーが商品やサービスの使用感をイメージしやすいので、広告効果が高いということがいえるでしょう。

認知度向上に適している

バナー広告は、認知度向上に適しています。サイトを訪れた幅広い層のユーザーの目に触れるため、あなたの商品やサービスを知らなかった層に、知ってもらえる可能性が高いです。

一方で、バナー広告を表示するユーザー層を絞り込む「ターゲティング」も可能です。ユーザーの検索履歴などから、ユーザーの年齢や性別、エリア、興味を推定することができます。

全体的な認知度を向上できる一方で、潜在的なニーズのあるユーザーに対して、ピンポイントで認知してもらうことができるのも、バナー広告を利用するメリットです。

バナー広告のデメリット 

バナー広告には大きなメリットがある一方で、デメリットも存在します。

ここでは、バナー広告のデメリットについて簡単に説明するので、メリットと天秤に掛けた上で、バナー広告の利用を検討してみてください。

成約率が低い

バナー広告は、認知度の向上に向いている一方で、成約率は低いのがデメリットです。

バナー広告のターゲットは、基本的にあなたの商品やサービスを認知していない層といえます。バナー広告で視覚的にアプローチすることで、商品やサービスの良さをイメージしてもらいやすい一方、そのままコンバージョンに繋がるということが難しいのです

バナーをクリックした先のページのみで、ユーザーのニーズを喚起することは難しく、成約率はどうしても低くなってしまうのがデメリットです。

効果の差が激しい

バナー広告は、効果の差が激しくなってしまうというのもデメリットの1つです。

文字だけの広告であれば、商品やサービスに対してのイメージは、ユーザーが勝手に作るので、広告の質はそれほど関係ありません。

しかし、バナー広告の場合、視覚的にアプローチするタイプの広告であるため、バナー広告の画像や動画の出来によって、ユーザーがあなたの商品やサービスのメリットを感じられるかどうかが、かなり左右されます

バナー広告の効果を高めたいのであれば、デザインなどに拘って、広告を作成しなければなりません。

バナーの作成に時間を有する

バナー広告のデメリットとして、最後に挙げられるのが、バナー広告の作成には時間がかかるということです。

バナー広告とは、画像や動画を表示する広告です、先ほども少し触れたように、バナー広告の効果を高めたいのであれば、デザインの質にもこだわる必要があります。

バナー広告の草案の作成までに約1週間、修正がかかればさらに1週間という時間を有します。文字だけの広告であれば、これほどまでに時間がかかることはまずありません。

この結果として、バナー広告を出したいときにすぐに出せない、バナー広告の検証から改善のスピードが遅くなるというデメリットが発生します。

バナー広告出稿時のポイント

バナー広告のメリットは最大限に活かし、デメリットは最小限に抑えたいですよね。

ここでは、バナー広告を活用するための、バナー広告出稿時のポイントを2つご紹介します。

ターゲットユーザーを絞り込む

バナー広告出稿時には、バナー広告のターゲットユーザーを絞り込むことも大切なポイントです。

メリットにも挙げたように、バナー広告では、あらかじめターゲットのユーザーを絞り込むことができます。また、そもそもバナー広告掲載先を、あなたの商品やサービスに適したサイトにすることが重要です。

広告掲載先のユーザー層をリサーチし、バナーを見る人の割合や広告のクリック率、コンバージョン率を確認しておきましょう。広告掲載先のサイトが、あなたがターゲットとしている層と近いユーザーが利用している割合が大きいと良いです。

広告のターゲットユーザーを絞り込むことで、効率よくあなたの商品やサービスを認知してもらうことができ、コンバージョン率も高めることができます。

デザインのクオリティを意識する

繰り返しになりますが、バナー広告では、バナーのデザインのクオリティも非常に大切です。

そもそもあなたの商品やサービスが、視覚でアプローチしやすいものならなお良いですし、またそうでない場合でも、ユーザーの目を引く色を使うなどの工夫をすれば、広告の効果を高めることが可能です。

ユーザーの目を引き、クリック率が上昇すれば、それと同時にコンバージョン率も向上します。まずは、ユーザーの目に留まるようなデザインを意識したバナーを作成しましょう。

バナー広告の作り方のポイント

バナー広告はデザインのクオリティが大切といいましたが、具体的にどんなふうにバナーを作ればいいのか分からない、という方も多いかもしれません。

ここでは、バナー広告の作り方のポイントを4つに分けて説明するので、バナー広告作成の際の参考にしてください。

①検索ワードを含めたコピーにする

検索ワードを含めたコピーにすることで、クリック率を向上させることができます。なぜなら、検索ワードには検索したユーザーのニーズがそのまま反映されているからです。

検索キーワード、関連キーワードを使って、ターゲットのニーズに合わせたバナー広告にしましょう。

②わかりやすい簡潔なコピーにする

わかりやすい簡潔なコピーにすることで、ユーザーに瞬時的に理解してもらえるバナー広告にします。サイトを訪れたユーザーがバナー広告を目にするのは、ほんのわずかな時間です。

短い文章で大きく表示することで、ユーザーの目に留まりやすい広告になるようにしましょう。

③掲載サイトのデザインの色調に合わせる

掲載サイトのデザインの色調に合わせたバナー広告にすることで、広告を掲載サイトになじませます。違和感のある、明らかに広告だとわかるような画像をクリックしたいとは思いませんよね。

サイトとの整合性を保つことで、広告っぽさをなくし、クリックされやすいバナー広告を作りましょう。

④実績の数字を盛り込む

バナー広告に実績の数字を盛り込むと、あなたの商品やサービスの良さに具体性が増します。塾の広告などでもよくありますが「東大○○名輩出」「医学部に○○名合格」のような数字があると、その塾を信頼できます。

具体的な数字を盛り込んで、あなたの商品のリアリティや信頼性を引き上げ、バナー広告の効果を高めましょう。

バナー広告のサイズ

出稿するサービスや媒体によって、バナー広告のサイズは、あらかじめ決まっています

あなたが広告を出したいサービスや媒体にあったサイズの広告を作るために、以下の媒体の例を参考にしてみてください。単位はミリメートルです。

Google Adwords広告

①PC

・レクタングル 300×250

・レクタングル(大) 336×280

・ビッグバナー 728×90

・ハーフページ広告 300×600

・ワイドスカイスクレイパー 160×600

・ビッグバナー(大) 970×90

・バナー 468×60

・スクエア 250×250

・スクエア(小) 200×200

 

②スマートフォン

・レクタングル 300×250

・モバイル ビッグバナー 320×50

・モバイルバナー(大) 320×100

・スクエア 250×250

・スクエア(小) 200×200

 

Yahooプロモーション広告

①PC

・レクタングル 300×250

・バナー 468×60

・バナー(大) 728×90

・スカイスクレイパー 160×600

 

②スマートフォン

・レクタングル 300×250

・モバイル(大) 320×100

・モバイル 320×50

 

バナー広告のデザイン

ここでは、バナー広告を作成する際に、バナーデザインの参考になるサイトを紹介します。

全部で5つのサイトを順に紹介しますので、あなたの商品やサービスにあったデザインが見られるサイトを、参考にしてみてください。

おすすめのバナーデザインのギャラリーサイト

①バナーデザインアーカイブ

バナーデザインアーカイブは、2,000種類以上のバナー広告が見られる、ギャラリーサイトです。業種やカラー、サイズによってバナーを絞り込むことができます。

②Retrobanner

Retrobannerは、8,000種類以上のバナー広告が見られる、ギャラリーサイトです。サイズ別で検索できるのが特徴で、30種類のサイズの中から目的のバナーを探すことができます。

③Facebook広告集めました

Facebook広告集めましたは、Facebookのバナー広告を集めた、ギャラリーサイトです。豊富なカテゴリーから絞り込むことができるのと、広告の説明文が記載されているのが、参考になります。

④Banner Matome

Banner Matomeは、レクタングルバナー広告を、15,000種類以上集めた、ギャラリーサイトです。カラーや業種別、表現別で絞り込むことができます。

⑤Pinterrest

Pinterrestは、ユーザーが気に入った画像を集めて共有する写真共有サイトです。ただ、バナーデザインも多く共有されていて、バナー広告作成の参考に出来ます。

サイト閲覧時のバナー広告の削除の仕方

サイトを閲覧する場合に、バナー広告が邪魔に感じることがあるかと思います。バナー公広告を削除したい場合は、ツールを使う、ブラウザのアドオンを使う、hostsファイルを使う、設定アプリを使うなどの方法で、非表示にすることができます。

iPhoneをお使いの場合は、設定アプリから、ポップアップブロックを「オン」、JavaScriptを「オフ」にすることで、safariブラウザで表示されるバナー広告を非表示にできます。

まとめ

今回は、バナー広告とは一体何なのかということや、出稿に関する詳しい情報など、バナー広告に詳しくなれる情報を紹介しました。

バナー広告は様々な種類があり、インターネット広告の中でも、多くの会社が活用している広告です。

バナー広告は目に付きやすく大きな効果を上げる可能性がありますが、的確なリーチができないと成約率には結びつきません。特にデザインやコピーは、ユーザーに的確にリーチできるかに大きく関わるため、バナー広告において非常に重要な役割を果たしています。

バナー広告を利用して、あなたの商品やサービスを宣伝したい場合は、こちらの記事のポイントを良く抑えた上で、利用してください。

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