Webマーケティング

セミナー集客率を圧倒的に上げる3つのコツとベストな方法とは

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柏木亜梨

柏木亜梨

株式会社S-fleage(エスフレイジ) コンテンツマーケティング事業部 アカウントプランナー局
SEO施策、コンテンツマーケティングの手法を活用し、クライアント様の集客をご支援。前職では金融機関において、個人向け金融商品のご提案・法人向け融資、M&A案件、事業承継等に従事しておしました。 製造業・サービス業・通信業・卸業・建築業等様々な職種の企業様とお取引させて頂いておりました。

「セミナーを開催したいけど、集客方法が分からない!」
「何度か開催したけど、思ったより集まらなかった…」

とお悩みの、企業のセミナー担当のあなたへ。

セミナーの集客にはコツがあります。3つのコツを抑えて、正しい方法で告知すれば、もっと集客できるはずです。

本記事では、
●セミナー集客の3つのコツ
●オンライン・オフラインでの集客方法
●実際の効果

を解説します。
ベストな方法を掴んで、会場を満員にしましょう。

セミナー集客のコツは狙うターゲットに合わせて開催すること

どんな方法で集客するにしても、押さえておかなければいけないコツが3つあります。

●コンセプトとターゲットを明確にすること
●ターゲットが見そうな媒体を選ぶこと
●セミナーを通して、反応の良い曜日や時間帯を探すこと

それぞれ詳しく解説します。

コンセプトとターゲットを明確にすること

まずはセミナーを企画する段階です。
そもそもセミナーには、何らかの悩みを解決したい人が集まります。

 

その人たちにセミナーを知ってもらい、興味を持ってもらい、足を運んでもらうためには「セミナーに参加すれば自分の悩みが解決する!」と思ってもらわなくてはいけません。どんな人のどんな悩みを解決するのかを、はっきりと言語化しましょう。これがコンセプトです。

例えば「来月のセミナーを満席にしないといけない、企業のセミナー担当のあなた!」なんて言われたら、ドキリとしませんか?ターゲットを明らかにして呼びかけることで、「このセミナーは自分のためのものだ」と思ってもらえるのです。

 

ターゲットが絞られていないセミナーの告知を見ても「他人事」のように思われてしまいます。ターゲットを絞って顧客に「自分事」にしてもらうことが、集客の第一歩です。

 

ターゲットが見そうな媒体を選ぶこと

次にセミナーの告知です。
「とりあえずチラシ撒いておけばいいか」など、媒体をなんとなくで決めていませんか?

以下で詳しく紹介するように、告知する媒体にもいろいろあります。
実はターゲットによって、効果の高い媒体は違うのです。

例えば就活生向けのセミナーを行いたいのに、新聞に広告を打つのはどうでしょうか?残念ながら、若い世代ほど紙の新聞を読まないということは明らかです。新聞に公告を打っても、そもそも見てもらえる可能性は低いでしょう。

 

どんな人に来てほしいかが明らかなら、その人たちが多く集まる場所で告知しなければいけません。

若者はTwitterやLINE、YouTubeをよく見ます。フェイスブックはビジネスパーソンの利用が多いので、ビジネスセミナーにいいでしょう。

このように、ターゲットを明らかにしたうえで、最適な媒体を選びましょう。

 

セミナーを通して、反応の良い曜日や時間帯を探すこと

最後に、セミナーが終わった後です。

セミナーは1回やって終わりではありません。1回のセミナーを通して得られる情報は多くあります。情報を分析して、次のセミナーの集客につなげましょう。

例えば、セミナー告知メール。
そもそもメールを読んでもらえなければ、顧客はセミナーの存在を知らないままです。何とかしてメールを開いてもらう必要があります。

 

そこで、同じ告知メールでも、時間帯や曜日を変えて送信してみたりします。それぞれの開封率を比べれば、最もよく集客できる時間や曜日を明らかにできる、というわけです。

LPやチラシのデザインもそうです。反応を見ながら、改善を繰り返しましょう。完成はありません。

セミナーの終わりは、次のセミナーの始まりです。

 

セミナー集客の方法

コツがわかったところで、具体的な方法を紹介していきます。
大きく分けると、オンラインとオフラインの2種類です。

 

オンライン

オンライン集客の特徴として、低コストで始められるものが多いことがあげられます。
SNSは種類も多いので、ターゲットに合わせて選びましょう。

 

1.LINE公式アカウント(旧LINE@)

SNSとしては国内で圧倒的なシェアを誇るLINE。企業がビジネスのために作るアカウントが「LINE公式アカウント」です。

LINEの個人アカウントと同じように、友達登録している人にメッセージの形で情報を届けることができます。新規顧客の獲得というよりも、既存客に新サービスやセミナーの告知をするために使われます。

【メリット】
プッシュ通知
開封率が高い
ユーザー数が多い
無料でスタートできる

 

2.Facebook

ビジネスパーソンにはおなじみのFacebook。SNSの中でも実名登録を取り入れていることから、信頼性が高いことで知られています。

Facebookでの集客は2種類。Facebook広告とFacebookページです。
Facebook広告では、ユーザーのタイムライン上に広告を流すことができます。有料ですが、新規顧客にも見てもらえます。広告を表示する人を設定するターゲティング機能が優れモノです。

Facebookページは、Facebookの企業向けアカウントのことです。無料で運用でき、ユーザーにフォローしてもらえば交流したり、投稿を見てもらったりできます。

【メリット】
どんな人に広告を表示するか設定できる
信頼性が高い

 

3.Twitter

Twitter広告を出す方法と、自社Twitterアカウントで告知する方法があります。
Twitter広告はタイムライン上に表示されます。新規顧客に訴えかけられるのはこちらです。

自社アカウントでの告知は、見る人がフォロワーに限られるので、既存客がターゲットです。ただし、リツイートしてもらえればフォローしていない人にもツイートを見てもらえます。拡散力が高く、バズがよく起こるのもTwitterならではですね。

 

【メリット】
リツイートで新規顧客にも見てもらえる仕組み
どれだけの人に見られているのかわかる(ツイートインプレッション)
速報性が高い

 

4.YouTube

動画広告を作成すれば、YouTube動画の初め、終わり、途中に挟み込むことができます。広告からLPにつなげることもできます。またおすすめ動画の上の方のにも広告枠がありますよね。

広告を打つのではなく、動画を作って自社アカウントで投稿する方法もあります。無料で運用できますし、視覚的にわかりやすくメッセージが伝えられます。以前のセミナー動画などがあれば、雰囲気を伝えるのに役立つのではないでしょうか。

【メリット】
メッセージを動画・音声で伝えられる
セミナーの雰囲気を伝えられる

 

5.オウンドメディア(=自社サイト)

自社サイトを持っている企業向けになります。

告知ページを作っておけば、SNSなどでリンクをシェアして、ページに誘導することもできます。あるいは、特定のキーワードで検索した時にページを上位表示されるようにする「SEO」も有効です。SEOは専門知識が必要になりますが、マーケティング会社に依頼することもできます。

【メリット】
特定の悩みを持つ人に見てもらいやすい
広告費用は少なく抑えられる

 

6.ポータルサイト

セミナーポータルサイトを訪れると、全国各地の様々なセミナー情報を探すことができます。自社のWebサイトやSNSアカウントがまだ育っておらず、自力での集客が難しいときでも頼れるサービスです。

ポータルサイトはいくつかありますが、「ビジネス系が強い」「勉強会などの掲載もある」など特色があります。掲載先は、セミナーのコンセプトとターゲットに合わせて選びましょう。

【メリット】
自社サイトやSNSがなくても集客できる
セミナーを探している人に効率的にアプローチできる

 

7.プレスリリース

プレスリリースとは、新聞や雑誌、テレビなどのメディア向けに企業の情報を伝える文書のことです。メディアは「○○株式会社が○○というサービスを始めました…」というように、プレスリリースをもとにして報道します。

プレスリリースを出しても取り上げられないことはありますが、一度取り上げられれば世間一般の人に広くセミナーを知ってもらえます。

【メリット】
世間一般の人に広く告知できる
掲載は無料

 

8.メルマガ

企業のメールマガジンに登録すると、ときどき新商品やキャンペーンの告知が送られてきますよね。この方法で、セミナー参加者を集めることもできます。ターゲットは既存客です。

送ってもメールが開封されないこともあるので、内容を見たくなるようなタイトルや件名をつけることがポイントです。

メルマガ登録者は、自社サイトやSNSで集めます。

【メリット】
低コスト
一斉配信できる
開封率などが分かるため、改善につなげやすい

 

9.テレアポ

顧客に直接電話を掛ける方法です。主に新規顧客を集めるために使われます。

断られることが多いので、根気が必要です。
ただ、広告やチラシなどのように一方通行ではなく、顧客と直接やり取りをすることになります。セミナーへの要望が聞けたり、改善につなげたりできるかもしれません。

テレアポ業者に外注することもできます。

【メリット】
顧客と直接会話できる
新規顧客にアプローチできる

 

オフライン

オンラインでの広告は確かに成長していますが、オフラインもまだまだ健在です。
メジャーな方法を2つ紹介するので、是非ご参考に。

10.DM

DMは、郵便で顧客のもとにチラシを届けます。

特徴は自由度の高さ。チラシのデザインや枚数はもちろん、封筒のデザインやおまけも工夫できます。文字数や画像の枚数に制限があるSNSとは対称的です。手書きのものは、特に印象がいいですよね。

顧客の住所は、それまでのサービスの利用や、問い合わせなどから集めます。

【メリット】
既存客だけでなく、休眠客も対象にできる
封筒デザインやおまけで工夫できる

 

11.チラシ

紙のチラシを直接顧客の郵便受けにポスティングするのも、チラシを配るメジャーな方法です。業者に委託することもできます。

ほとんど確実に手に取ってもらえることが特徴です。あとは興味を持ってもらえるかが勝負。目を引くデザインやキャッチコピー、魅力的なオファーなど工夫を凝らしましょう。

【メリット】
確実に手に取ってもらえる
エリアを絞って配ることができる

 

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柏木亜梨
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SEO施策、コンテンツマーケティングの手法を活用し、クライアント様の集客をご支援。前職では金融機関において、個人向け金融商品のご提案・法人向け融資、M&A案件、事業承継等に従事しておしました。 製造業・サービス業・通信業・卸業・建築業等様々な職種の企業様とお取引させて頂いておりました。
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