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オウンドメディアとは?なんとなくの立ち上げは失敗の第一歩ですよ

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柏木亜梨

柏木亜梨

株式会社S-fleage(エスフレイジ) コンテンツマーケティング事業部 アカウントプランナー局
SEO施策、コンテンツマーケティングの手法を活用し、クライアント様の集客をご支援。前職では金融機関において、個人向け金融商品のご提案・法人向け融資、M&A案件、事業承継等に従事しておしました。 製造業・サービス業・通信業・卸業・建築業等様々な職種の企業様とお取引させて頂いておりました。

オウンドメディアの運用は今やどの企業にとっても必須項目となっています。とは言っても中にはまだ下記のような状態の方もいらっしゃるはずです。

・そもそもオウンドメディアってなんだっけ?
・オウンドメディアってどんなメリットがあるの?
・始める際の注意点は?

本記事では、そのようなこれからオウンドメディア運営を始めようという方向けに、その内容やノウハウを紹介していくので、ぜひその内容をチェックしてみてください。

オウンドメディアとは

オウンドメディアとは、企業が独自に保有・運営するメディアの総称です。

昨今、企業が利用するオンライン上のオウンドメディアの代表的なものには、ホームページ、ブログ、メルマガ、パンフレットなどがあります。

オウンドメディアの目的

オウンドメディアにはいくつかの役割があり、その代表的な役割には下記のようなものがあります。

・製品やサービスの認知拡大
・企業や製品、サービスのファンになってもらう

ホームページやブログなどのメディアを展開し、そのサイトに顧客が訪問してくれれば自社製品やサービスを詳しく知ってもらう機会を得ることが可能です。

また、顧客にとって魅力的なコンテンツを用意したり、企業の理念や活動をオウンドメディアを通して伝えることができれば、顧客が自社およびその製品サービスのファンになってくれる可能性が出てきます。

オウンドメディアのメリット

ここでは、オウンドメディアを運用することで得られる3つのメリットを紹介していきます。

製品やサービスの売上アップが期待できる

短期間での売上アップは難しいケースもありますが、オウンドメディアを運用することで製品やサービスの売上アップを図ることも可能です。

運営するホームページやブログなどに上手く集客することができれば、製品やサービスの販売ページに誘導することも可能ですし、Eメールや電話での問合せフォームを設置しておけば、そこから商談に発展する可能性のある連絡が来ることもあるでしょう。

企業や製品、サービスの認知を広範囲に広げられる

企業や製品、サービスの認知を広範囲に広げやすいというのもオウンドメディアを運営することの大きなメリットです。

例えば、ホームページやブログを運営をすれば、日本全国や世界の人々にアプローチをかける機会を得ることができます。

これはオフラインの営業活動、例えば飛び込み営業やテレアポなどと比べるととても大きなポテンシャルを持っていると言えるでしょう。

オフラインの営業活動ではその活動範囲が限定的になりますし、結果として獲得できる顧客数が少なくなってしまいます。

その点、オンラインのオウンドメディアであれば、世界のどこにいる人にでも製品やサービスの情報を提供できるし、将来的に獲得できる顧客数を大幅に増やすことも可能です。

広告費を削減できる

オウンドメディアを運用することで集客ができれば、極論にはなりますが、わざわざ高い費用を払って広告を出す必要がなくなるというケースもあります。

もちろん、オウンドメディアを開始、継続するのにも費用はかかりますが、サーバー管理費や初期のデザイン料などが主で、自社で運営することができれば広告を出し続けるよりもよほどコストをかけずに澄むでしょう。

オウンドメディアは絶対にやるべきマーケティング手法

オウンドメディアには前述のようなメリットがある訳ですが、それに取り組むべき理由として、「インターネット広告が以前ほど効果を発揮できない」という理由もあります。

インターネット広告に関しては後述しますが、広告の時代が終わった今こそオウンドメディアは絶対にやるべきマーケティング手法なのです。

 

広告の時代は終わった

近年はインターネット広告のクリック率も以前より低下してきており、その効果を発揮しづらくなってきています。

ユーザーの中には広告に対して拒否反応を示す人もいたり、最近ではスマートフォンやPCでの広告ブロック機能やアプリも多く展開されているという状況もあります。

こうした背景があることから、これまで通りにインターネット広告を使うということは、良くて現状維持、最悪のケースでは全く利益が出なくなってしまうということもあり得るでしょう。

ユーザーの関心を引くコンテンツが重視されている

広告が使えないとすれば、どのようにユーザーに自社の製品やサービスを知って貰えばよいのか、購入してもらうきっかけを作ればいいのか。

そこで再登場するのが、オウンドメディアです。

オウンドメディアを使って、ユーザーの関心を引くことができるコンテンツを作ることができれば、自社製品やサービスの周知を図ることができます。

広告に拒否反応を示す人でも、自分の興味関心のあるインターネットコンテンツに関しては積極的にその情報にアクセスしているという現状があるため、オウンドメディアの上手な活用が必要となってくるのです。

 

とりあえず立ち上げるか〜・・・はい、そのサイト潰れます。

厳しいことを言うようですが、メリットがあるからとなんとなく考えもなしにオウンドメディアを運営しようとすると間違いなく失敗するでしょう。

その失敗するであろう理由について、ここから簡単に説明していきたいと思います。

考えなしに始めても100%失敗します。

なぜ考えなしにオウンドメディア運営を始めると100%失敗するのか、その理由は様々ありますが、その一例を挙げると下記のようなものがあります。

・サイト作成でSEO対策ができていない
・コンテンツ数が不十分
・作成したコンテンツのターゲットが不明瞭
・ターゲットに対して効果の薄い方法でアプローチをかけている

これ以外にも、「社内のリソースの限界」や「一朝一夕で成果が出ない」などオウンドメディア運営が上手くいかなくなる理由は様々です。

 

社内のリソースにも限界がある

オウンドメディア運営をするにしても、社内のリソースが有限であることを意識する必要はあります。

オウンドメディア運営をする人を何人配置するのか、専業か他業務との兼務なのかそういった条件によっても状況は変わってくるでしょう。

リソースの投入数を増やせればオウンドメディアで成果を早急に上げられる可能性も増えますが、その分人的コストがかかってくることは覚悟しなければなりません。

 

一朝一夕で成果は出ないのがオウンドメディア

オウンドメディアは一朝一夕で目に見える成果が出すのが難しいという面もあります。

ホームページやブログを開設しただけではPV(ページビュー)数を増やせませんし、定期的に継続してコンテンツを投入していかなければいけません。

また、オウンドメディアで成果をあげようと考えた場合、そうしたサイトにコンテンツを追加するだけでなく、Twitterなどの各種SNSで更新の通知をしたり、ユーザーとコミュニケーションをとったりする必要もあります。

じゃあどうすればいいの!?オウンドメディア運用の最適解

「考えなしに始めても上手くいかない?じゃあどうしたらいいんだ!?」

そんな声も聞こえてきそうですね。

そんな声に応えるために、ここでは、オウンドメディア運用で気をつけるチェックポイントや成功するために必要な重要項目を合計で4つ程紹介していきます。

これからオウンドメディアを始めようという初心者の方でも取り組みやすい項目からピックアップしていくのでご安心ください。

オウンドメディア運営のゴールを初めに設定すべし

オウンドメディアをこれから新規で始めるのであれば、その運営ゴールを初めに設定すべきです。

目標を設定しないことには、どこに向かってメディアを運営していけばいいのか分かりませんし、その成果を測定することも難しくなります。

例えばですが、ゴール設定には次のような指標が設定できるでしょう。

・企業や製品サービスの認知度向上
・見込み客の獲得や育成
・ECサイトの売上増加
・顧客情報の収集(年齢、性別、好みや趣向など)

こうしたいくつもあるメディア運営のゴールとなりそうな指標の中から、自社に今必要と考えられる要素を選ぶことがオウンドメディア運営の第一歩となります。

誰に向けてコンテンツを作るかはっきりさせる

ゴール設定ができたら、次はどこの誰向けのコンテンツを作っていくのか検討、調査しましょう。

自社の製品やサービスをすでに知っている人向けにコンテンツを作っていくのか、それとも完全新規の顧客獲得を目指すのか、その選択だけでも作るべきコンテンツの内容は大きく変わってくるはずです。

また、初めに設定したゴールを達成するためには、どのような顧客(年齢、性別、職業など)をターゲットとしていくべきかとよく検討できるとよいでしょう。

作成するメディア・コンテンツを決定しよう

オウンドメディア運営のゴールやターゲットとなる顧客が設定できたら、次はどういったコンテンツを作るのか考えましょう。

代表的なオウンドメディアには次のようなものがあります。

・ホームページ
・ブログ
・メルマガ
・Webパンフレット

こうしたメディアの一つないし複数選んで運用していきましょう。

ターゲットとなる顧客によって効果の上がるメディアも異なりますので、コンテンツ作成に取り掛かる前に一度調査、確認することが大事です。

困ったらメディア運営のプロに相談する

オウンドメディア運営を始める前、始めた後でもその運営の中で困ったことが出てきたらメディア運営のプロに相談するのも有効な手段の一つです。

例えば、当ブログを運営している弊社でもオウンドメディア立ち上げや、その運営のアドバイザリー支援などを行っていますので、もしお困りのことがありましたらぜひご相談ください。

オウンドメデイアの立ち上げ方や運用方法については下記の記事で詳しく解説しています。

オウンドメディア運用にコンテンツマーケティングは必須

オウンドメディアもコンテンツマーケティングに内包される一部の要素ですが、オウンドメディアの効果をより発揮する、売り上げを伸ばすためにはコンテンツマーケティングの他要素を最大限活用することが必須です。

なぜコンテンツマーケティングの他要素がオウンドメディア運用に必要なのか、その理由を3点紹介していきます。

オウンドメディアで売り上げを出すにはコンテンツマーケティングが必須である理由を解説

オウンドメディアの集客糸口を拡大できる

コンテンツマーケティングに含まれる、オウンドメディア以外のメディアやツールには次のようなものがあります。

・Facebook
・Twitter
・LINE
・Google+
・YouTube

これらはほんの一例ですが、こうしたメディアやツールをオウンドメディアと組み合わせることで、オウンドメディアだけでは実現し得なかった利益増加や、知名度アップが実現可能です。

オウンドメディアの情報をより拡散しやすくなる

ホームページやブログといったオウンドメディアは基本的にユーザーがサイトに訪れてくれるのを待つ必要がありますが、ソーシャルメディアなどを使えば、自分からその情報を顧客に向けて発信していくことも可能です。

対象としたい顧客によって適切なソーシャルメディアも変わってきますが、適切なメディアを使うことができれば予想を超える情報の拡散をできることもあります。

顧客とのコミュニケーションもとりやすくなる

例えばですが、ホームページやブログだけの運用だけでなく、TwitterやFacebookページを運用することで、より顧客との双方向の関係を築きやすくなります。

企業からの一方的な情報配信よりも、相互に関係性を持てる状態の方が人は好感を抱きやすくなるので、企業や製品サービスのイメージアップを図る際にはオウンドメディア以外のメディアやツールを使うこともおすすめです。

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柏木亜梨
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