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オウンドメディア運営は他社事例に学ぼう!【真似ると上手くいく?】

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柏木亜梨

柏木亜梨

株式会社S-fleage(エスフレイジ) コンテンツマーケティング事業部 アカウントプランナー局
SEO施策、コンテンツマーケティングの手法を活用し、クライアント様の集客をご支援。前職では金融機関において、個人向け金融商品のご提案・法人向け融資、M&A案件、事業承継等に従事しておしました。 製造業・サービス業・通信業・卸業・建築業等様々な職種の企業様とお取引させて頂いておりました。

オウンドメディアを運営する上で、他社の事例は非常に参考になります。特にオウンドメディアを初めて立ち上げる場合は、他社事例を真似ることは有効な手段になります。

しかし「真似をすると言ってもどうすればいいのかわからない」といった人も多いと思います。

そこで本記事では、まずオウンドメディアの役割や目的を説明し、その後に具体的な事例、真似るときのポイントなどについて紹介します。

 

忘れてはいけないオウンドメディアの役割と目的

オウンドメディアには、企業がお客様とコミュニケーションを取るための役割があります。

オウンドメディアを持つ目的は、お客様の声を聞いてそれに応えること、お客様に価値ある情報を提供することです。

そして最終目的は、この二つを掛け合わせて企業とお客様の結び付きを強固なものにしていくことです。

お客様との結び付きが強固になれば、商品やサービスの認知度と売上が向上し、会社のブランドイメージも向上していきます。

さらに、自社のオウンドメディアの価値が高まっていけば、有益なサイトであるとgoogleに認知されやすくなるので、検索結果画面でも上位表示されやすくなり、新しいお客様との接点が生まれるというポジティブループに入っていくのです。

次項で詳しく説明していきます。

商品やサービスの詳細を伝える

自社がどれだけ価値のある商品やサービスを提供できても、お客様に知ってもらわなければ意味がありません。

お客様に知ってもらうためには、商品やサービスの詳細を伝えることができる媒体が必要です。それがオウンドメディアの大きな役割の一つです。

しかし、ただ待っているだけではお客様にオウンドメディアを見てもらうことができないので、広告を出したり、SNSで発信したりなどのアピールが必要になります。

 

お客様の生の声を聞くことができる

商品やサービスの価値を高めていくためには、実際利用した経験のあるお客様の声を聞くことが重要です。

商品やサービスを利用した感想は、新商品の開発や新しいサービスを生み出すためのヒントになります。

また、おろそかにしてはいけないものにオウンドメディアに寄せられたお客様からのクレームがあります。

クレーム対応を誤れば、口コミやネットの記事に自社のイメージダウンになるような書き込みをされたり、最悪の場合、ネットで炎上する可能性すらあるのです。

 

売上向上の後押しができる

オウンドメディアに訪れたお客様は「購買意欲の高いお客様」と「検討しているだけのお客様」の2種類に分けられます。

商品やサービスの利用を検討しているお客様は、競合他社と比較している場合が多いです。そのような人に対して、購入の後押しをすることができるのもオウンドメディアの強みです。

スタンダードな例を挙げると、購入済みのお客様の体験談を記事にして載せたり、インタビュー動画を用意しておくなどです。これらをお客様に見てもらい、自分が利用したときのイメージを具体的に感じてもらうことで、お客様の背中を押すことができます。

 

自社のブランディングに役立つ

オウンドメディアは、自社のブランディングにも大いに役立ちます。

オウンドメディアに商品やサービスの詳細を載せるだけでなく、社長が書いたブログを載せたり、企業理念を載せたり、現場で働く社員の想いを載せたりすることで、自社への共感を生み出せます。

さらに、オウンドメディアに載せた内容をSNSで発信することで、今まで接点のなかった人たちにもアピールすることができ、新規のお客様を獲得できる可能性が出てくるのです。

 

BtoCかBtoBなのかで運営の方法は大きく変わる

オウンドメディアは、BtoC(企業と一般消費者)かBtoB(企業と企業)なのかで運営方法が大きく変わります。

大きく変わってくるところは、発注者と利用者が同一人物かどうかです。

一般消費者の場合は、自分のニーズに合わせて自由に購入し、自分で使用することがほとんどです。

しかし企業の場合は、発注者と利用者が必ずしも同じ人ではないことが多いので、BtoBのオウンドメディアを運営する場合は、発注者と利用者双方に訴求できる内容にする必要があります。

 

S-fleageが選ぶ、使い方が上手いオウンドメディア事例4選

この項目では、使い方が上手いオウンドメディアを紹介していきます。

御社で使えそうな事例があれば参考にしてみてください。

 

オウンドメディア事例①

まず侍エンジニア塾ブログの事例について紹介します。

侍エンジニア塾ブログは、プログラミングスクールを運営している侍エンジニア塾のオウンドメディアです。

プログラミングを学びたい人を集めるためのものであり、訪れる人の大半は検索エンジンから来ています。

月間PVが300万を超えるほどの人気のあるブログです。

特徴は、SEO施策を徹底して行っていることです。キーワードを積極的にコンテンツに入れたり、hタグを使って段落の構成を整えたりと、SEOの基本に忠実な運営を行うことで検索結果の上位に表示されています。

 

オウンドメディア事例②

次にサイボウズ式の事例について紹介します。

サイボウズ式は、チーム・コラボレーション支援ツールの開発、提供を行うサイボウズ株式会社が運営するオウンドメディアです。

自社の製品を売り込むといった性質のオウンドメディアではなく、自社の認知度の向上やブランディングを目的に運営されているようです。

特徴は、開発しているサービスのコンセプトと同様、ビジネスにおけるチームや、コラボレーションについてのコラムやインタビュー記事が多い傾向にあります。

 

オウンドメディアを成功させる秘訣は「真似る」

オウンドメディア運営を成功させるためのコツは、先人の真似をすることです。

一からオウンドメディアを立ち上げるとき、ネットや本で調べることになると思いますが、専門用語も多く、理解できないことも多いです。そのため、まず自社が作りたいオウンドメディアに近いイメージのサイトを真似ることが有効になります。

他社の真似をすると、ある程度高いクオリティでサイトを作ることができ、そこからオリジナルな要素を加えて改良していけるメリットがあります。

 

上手に「真似る」ポイント

この項目では、他社のオウンドメディアを真似る上で重要なポイントについて紹介します。

 

事例でも競合でもいいから似たサービスを持つサイトを見つける

真似るポイントの一つめは、自社が作ろうとしているオウンドメディアと同じか、似たサービスを提供しているサイトを見つけることです。そのためには、自社のオウンドメディアの目的を明確にし、提供したいサービスやコンテンツの方向性を決める必要があります。

目的やコンテンツの方向性が明確になれば、同じような目的でオウンドメディアを運営している事例や企業を探しましょう。

例えば、立ち上げるオウンドメディアの目的がブランディングや認知度の向上なら、自社の企業理念や社会的貢献などをアピールしている事例を探しましょう。

そして、できれば検索結果画面の上位のサイトから探してください。

 

サイトを徹底的に分析

自社のオウンドメディアの参考になる事例が見つかれば、次にそのサイトを徹底的に分析してください。

参考にするサイトを分析することで、どのようなコンテンツが人気があるのか、どのように訪問者を呼び込んでいるのかなどを学べます。

分析するときのポイントとしては、SEO対策はどのように行っているのか、他のページに遷移するためのリンクはどのあたりに貼られているのかなどを参考にしてください。

 

デザインを真似る

サイト全体の分析が終われば、次はサイトのデザインを取り入れましょう。

オウンドメディアはサービスやコンテンツが充実していることも重要ですが、見た目に魅力がなければ訪問者はすぐに離脱してしまう可能性があります。

できる限り長い時間サイトにとどまってもらうためにも、デザインには気を遣いましょう。

真似るべきデザイン要素はレイアウトのデザインです。複雑なレイアウトは真似しにくいので、シンプルな2カラムや3カラムのデザインを真似てみましょう。

 

コンテンツのカテゴリを真似る

自社のオウンドメディアに載せるコンテンツのカテゴリも参考サイトの真似をしましょう。

というのも、検索結果画面で上位表示しているサイトを参考にする場合、コンテンツのカテゴリも真似ると得だからです。なぜなら、上位表示されているサイトは、SEO対策やデザインの素晴らしさももちろんですが、コンテンツの内容も評価されている傾向があるからです。

参考サイトと同じような種類のコンテンツを用意できれば、読者に対する高い訴求効果を期待できます。

 

最後に自分のサイトにしかないものを生み出す

他社のオウンドメディアを真似ることで、ある程度高いクオリティのサイトを作ることができますが、真似をするだけでは二番煎じで終わってしまいます。

サイトを訪れる人に「どこかで見たサイトだな」と思われてしまい、せっかく立ち上げたオウンドメディアを安く見られてしまいます。それを防ぐためにも、自社ならではのオリジナル要素を入れましょう。

例えば、他社では使っていないオリジナルのアニメーションを取り入れてみるのはいかがでしょうか。

 

まとめ

現在は、ほとんどの企業が何らかの自社サイトを運営している時代です。これまでご紹介してきたように、オウンドメディアにはさまざまなメリットがあります。

御社がもし、自社の売上アップやブランディングをもっと効率的に行いたいなら、オウンドメディアは非常に有益であると言えます。

ぜひ一度、検討してみてはいかがでしょうか。

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