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WordPressでSEO強化!上手な使い方やポイントをご紹介!

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柏木亜梨

柏木亜梨

株式会社S-fleage(エスフレイジ) コンテンツマーケティング事業部 アカウントプランナー局
SEO施策、コンテンツマーケティングの手法を活用し、クライアント様の集客をご支援。前職では金融機関において、個人向け金融商品のご提案・法人向け融資、M&A案件、事業承継等に従事しておりました。 製造業・サービス業・通信業・卸業・建築業等様々な職種の企業様とお取引させて頂いておりました。

WordPressをおすすめされたことがあっても、SEOがしっかりできるのかよくわかっていないという方も多いですよね。実際に使用している場合でも、どうしていいのかよくわからないというケースもあるでしょう。そこで本記事では、SEOのためのWordPressの使い方についてご紹介します。WordPressの利用を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

wordpressに関する記事については下記になります。

WordPressのSEOについて

まずは、WordPressのSEOへの効果についてご説明します。

wordpressの使い方については下記の記事で解説していますのでwordpressについて詳しく知りたい方はこちらの記事からどうぞ。

WordPressはSEOに不利なのか?

WordPressは、SEOに不利ではありません。必要な設定を行うことで、しっかりとSEOができます。Webサイトの管理はおよそ30%以上がWordPressで行われており、圧倒的シェアを誇るCMSとなっています。

WordPressがSEOに強い理由

WordPressとは、記事の投稿やサイト自体の管理を行えるシステムです。WordPressにはたくさんのテーマやプラグインがあり、必要なものを設定することでSEOを行ったサイト作りができます。

SEOの対策済みテーマを選ぶ

WordPressのテーマには、有料テーマと無料テーマがあります。

 

有料テーマ

有料テーマには、数千円程度のものから30,000円以上するものまで様々なテーマがあります。有料テーマを使用することで、より質の高いデザインのサイトを作れ、しっかりとSEOを行えます。

 

サイトデザインにこだわりたい方や、SEOをしっかりやりたいという人におすすめです。有料テーマには「AFFINGER5」や「SANGO」などがあります。

 

無料テーマ

WordPress自体が無料ということもあり、無料のテーマも多数あります。はじめてWordPressを使う方や、少しでもコストを抑えたい方にもおすすめです。

 

無料テーマにもデザインやSEOをしっかり行えるものもあり、有料級として利用している方が多いテーマには「Cocoon」や「STINGER8」などがあります。

SEOプラグインとは

WordPressには、SEOが出来る機能を拡張するためのプラグインが多数あります。プラグインを活用することで、SEOができ、サイト管理を簡単にできます。また、プラグインはWordPress内で簡単にダウンロードできます。SEOプラグインを使用すれば、面倒な作業を自動化できたり、欲しいデータを収集しておけます。

おすすめプラグイン

SEOを行う上で、おすすめのプラグインをご紹介します。

All in one SEO Pack

「All in one SEO Pack」は、SEOに必要な機能を幅広く備えたプラグインです。noindex設定やXMLサイトマップの作成など、内部対策をほとんど自動化できます。

wordpress_all in one seo

All in One Seo Packについては下記の記事で詳しく解説しています。

Yoast SEO

「Yoast SEO」もAll in one SEO Pack同様、SEOを行えるプラグインです。機能を絞った無料版と機能が追加された有料版があります。サイト設定の問題を検知して指摘するので、SEOでサイト改善をする際に役立つプラグインです。

wordpress_YoastSEO

WordPressのSEOを強化するためのポイント

 

続いて、WordPressでSEOをするためのポイントをご紹介します。

低品質評価のリスクを回避

低品質評価を回避するために重要なのが、以下の2つです。

 

  • noindex

noindexとは、ページをのインデックスをしないようにする設定です。オリジナリティのない低品質評価な記事などを、検索結果に表示させたくない場合に設定します。

wordpress_noindex

 

  • canonical

canonicalとは、インデックスさせる正規URLを指定する設定です。重複コンテンツなど、他にインデックスすべき正規のURLがある場合に使用します。All in One SEO Packなら、設定画面の「Canonical URL」にチェックを入れるだけで設定できます。

パンくずリストの設置

パンくずリストを設置することで、サイト訪問者が今サイト内のどこにいるかが見てわかるようになります。有料・無料問わず、WordPressテーマに初期設定されていることが多いです。

 

パンくずリストに含めるテキストはしっかり考えましょう。キーワードなどをしっかりと考慮し、ユーザー・クローラーともに理解しやすいネーミングにすることで、内部リンクの効果を高められます。

パーマリンクの設定を意識

パーマリンクとは、各記事のURLのことを指します。管理しやすいファイル名にしておくことが大切なので、ページの内容が予想できるパーマリンクがおすすめです。また、WordPressの初期設定ではパーマリンクが日本語になっているため、半角英数字に変更しましょう。パーマリンクの変更は、記事の投稿画面から行えます。

 

パーマリンクを一度設定したあとは、ヘタに変更しないよう注意が必要です。変更した場合、そのページに集まっているツイート数やいいね!数などの数値がリセットされてしまうので、変更は慎重に行いましょう。

関連記事へのリンク

SEO強化で重要なポイントが、滞在時間と直帰率です。ユーザー目線で関連性の高いページ同士をリンクさせることで、滞在時間や直帰率を改善できます。関連記事へのリンクを挿入は、手動で行うのがおすすめです。記事にURLを記載することで、簡単にリンクを作成できます。

適切なカテゴライズ

適切なカテゴライズをするには、同じカテゴリの記事を関連記事として表示するのが理想であり、同カテゴリ内でのリンクはとても効果があります。

 

カテゴリを作るポイントは、以下の3つです。

・カテゴリ数を増やしすぎない

・わかりやすいカテゴリ名にする

・1つの記事が複数カテゴリにまたがらない

“www”あり・なしの統一

「www」があってもなくてもページにアクセスできてしまう場合、評価を分散しないために、ドメインは正規化をしておく必要があります。正規化するには、htaccessファイルに統合したいURLを入力し、サーバーにアップしておく必要があります。正規化していない場合、「www」のありとなしで重複にもなりかねないので、しっかり設定しておきましょう。

ページタイトル

ページタイトルは、検索順位にも大きく影響します。SEOキーワードを含め、簡潔に35文字程度に収めたタイトル名にしましょう。

メタディスクリプションの最適化

メタディスクリプションでは記事の内容を明確に伝える必要があり、CTR(クリック率)に影響します。SEOキーワードを含めたページの概要を作成しましょう。

引用タグを使用

外部コンテンツの引用を行う場合、引用したコンテンツを明示することが重要です。もちろん、引用元に対してのマナーの意味もありますが、引用したコンテンツを分け、オリジナルコンテンツをGoogleに評価してもらうためにも大切な作業です。

 

引用する場合には、<blockquote>タグを使用します。また、必ずそのコンテンツの引用元へのリンクも明記するようにしましょう。

画像ALTテキスト

画像には、必ずALTテキストを追加するのがおすすめです。画像検索での順位向上が見込めますし、目の不自由な人にも、画像の意味を伝えられます。設定は、画像挿入の画面で行えます。

オリジナルコンテンツ

オリジナリティに欠ける記事では、Googleに評価されません。少しリライトしたような記事では低品質なコンテンツと評価されてしまうので、オリジナリティのある、評価されるコンテンツを作りましょう。

ソーシャルメディアのシェアボタンを設置

ソーシャルメディアにシェアされることで、より多くの人にサイトを訪問してもらえるきっかけになります。「Tweet, Like, Google +1 and Share」などのプラグインを活用することで、簡単に設置できます。

ページ速度をチェック

ユーザビリティを保つ上で、ページ速度はとても重要です。もし、大量アクセスなどにお困りであれば、キャッシュ系プラグインを使用するのがおすすめです。

 

また、画像を最適化しておくのも重要です。Photoshopなどで画像をリサイズ・補正などを行った際、書き出し設定で必ず圧縮しておきましょう。

サイトマップを送信

サイトマップ を送信しておくことで、クローラーがサイト内を効率良く巡回できます。

 

All in one SEO Packを利用しない場合、「Google XML Sitemaps」でも記事の更新にあわせて自動でサイトマップが作られます。Google XML Sitemapsをインストールするだけで、自動的に作業が行われます。

脆弱性をカバーする運用

脆弱性をカバーするには、以下の3つが重要です。

 

WordPressのアップデート

WordPressは、脆弱性が発見されると、その脆弱性に対応した新バージョンをリリースします。必ず最新バージョンのWordPressを使用しましょう。

 

Basic認証

管理画面への進入を防ぐことも重要です。管理画面入口の「wp-login.php」にBasic認証などをかけるか、またはIP制限をしておきましょう。

 

プラグインを使いすぎない

プラグインの中には、脆弱性が放置されたまま更新されているものもあります。本当に必要なプラグインや、開発が頻繁におこなわれているプラグインを使用しましょう。

スマホに対応

近年メインデバイスとなっているスマホでの見やすさや使いやすさが重要です。PCページだけでなく、モバイルページにも構造化データがマークアップされていることを確認しておきましょう。また、Googleのツールでモバイルフレンドリーチェックもできます。

まとめ

WordPressを使用することで、しっかりとSEOを行えます。しかし、デザインやプラグインをインストールしただけで満足せず、機能を理解し運用していくことがとても大切です。あなたのサイト運営に少しでもお役に立てれば幸いです。

 

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SEO施策、コンテンツマーケティングの手法を活用し、クライアント様の集客をご支援。前職では金融機関において、個人向け金融商品のご提案・法人向け融資、M&A案件、事業承継等に従事しておりました。 製造業・サービス業・通信業・卸業・建築業等様々な職種の企業様とお取引させて頂いておりました。
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SEO施策、コンテンツマーケティングの手法を活用し、クライアント様の集客をご支援。前職では金融機関において、個人向け金融商品のご提案・法人向け融資、M&A案件、事業承継等に従事しておりました。 製造業・サービス業・通信業・卸業・建築業等様々な職種の企業様とお取引させて頂いておりました。