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google広告とはどんなもの?バナー広告とは?google広告の種類や特徴を紹介【2021年】

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永井 雄一

永井 雄一

前職は株式会社サイバーエージェントのアカウントプランナーとして国内大手企業様のwebマーケティング戦略の支援に携わっておりました。2016年に現在の株式会社S-fleageを起業し、国内大手企業様を中心にマーケティングのデジタルシフトの支援を行っています。京都大学大学院では経営学(MBA)を専攻し、その中でもマーケティングが専門です。現在日本マーケティング学会会員。ロジカル思考とクリエイティブ思考のバランスを持ちながらマーケティングの力によって世の中に企業様の商品価値を伝える支援をしております。

インターネット上の広告の影響力は大きいため、Google広告のサービスを利用したいと考えている企業も多くなっています。

しかしGoogle広告には様々な種類があり、どれを選べば良いのか分からない人もいるでしょう。

そこでGoogle広告の種類や、それぞれの特徴について解説していきます。合わせてYahoo!広告も紹介しますので、参考にして下さい。

Google広告とは

“Google広告は、Googleが運営しているオンラインの広告出稿サービスです。

出稿の手順が簡単で、さらに指定した予算の範囲内で利用できるため、企業がマーケティングで活用するのに非常に適したサービスとなっています。

目的に合わせて、リスティング広告、バナー広告、Google動画広告の3つのタイプから選んで出稿することができます。ここからはこの3つのタイプについて、詳しく紹介していきます。

リスティング広告(GSN)

Googleで何かキーワードを検索した時、画面の上部にテキストの広告が表示されているのを見たことがある人も多いのではないでしょうか。

あれがGoogle広告のリスティング広告です。略してGSNとも呼ばれています。事前にキーワードを指定しておき、そのキーワードがGoogleで検索された時に広告が表示されるという仕組みになっています。

反対に、指定したキーワードが検索された時は表示しないという設定も可能です。

テキストのみの広告なので、検索ユーザーを誘導できるような広告文を考えることが重要になります。

またリスティング広告では、検索ユーザーに最適な見出しや広告文を自動で作成して表示する、レスポンシブ検索広告という便利な機能も利用可能です。

こちらは広告の見出しや広告文を、あらかじめ複数設定しておくことで利用できます。検索されたキーワードをもとに、最も適した見出しや広告文が表示されるため、より多くのユーザーを誘導できると考えられます。

またパソコンやスマートフォンなど、デバイスごとに広告文の長さなどが最適化されるのも活用しやすいポイントでしょう。

リスティング広告の課金方法は、クリック課金とインプレッション課金の2種類があります。

クリック課金の場合は、広告が表示されて実際にそれがクリックされた時に課金がされるという仕組みになっています。

単価は出稿するジャンルや競合の数などで変わるため、一概には言えません。数十円の場合もあれば、数千円になる場合もあります。

一方インプレッション課金は、広告が1000回表示されるごとに課金するものです。

バナー広告(GDN)

バナー広告はディスプレイ広告のことで、GDNと略すこともあります。

バナー広告を利用すればGmailやYouTubeなど、Googleが提携しているサイトやアプリに広告を表示させることができます。

テキストだけでなく画像も表示できるため、より多くの人の目に止まりやすくなるのがメリットです。

出稿可能な画像のサイズや形式が決まっているので、事前に確認する必要があります。

画像形式はjpgとpng、gifが利用可能となっています。

バナー広告ではレスポンシブディスプレイ広告が利用できるのも特徴です。

こちらは表示する広告スペースに合わせて、最適な画像サイズや広告文などを自動で作成してくれる便利な機能です。

事前に画像や広告文などを設定しておくことで利用できます。

バナー広告の課金方法は、クリック課金が一般的となっています。画像サイズは後に詳しく紹介します。

Google動画広告

動画による広告は、Google動画広告と呼ばれています。主にYouTubeを利用して広告を流すので、YouTube広告とも言います。

日本でのYouTubeの利用率は高く、10代から20代は90%を超えるとも言われているほどです。

そのため特に若い世代をターゲットにした広告を出したい時に、Google動画広告は最適な方法でしょう。

Google動画広告には、TrueView広告とバンパー広告の2種類があり、さらにTrueView広告の中には、TrueViewインストリーム広告とTrueViewディスカバリー広告の2つがあります。

TrueViewインストリーム広告は、YouTubeで動画を再生すると最初や途中に流れる動画のことで、5秒後にスキップできるようになっています。

TrueViewディスカバリー広告は、YouTubeで検索した時に検索結果の上の方に表示されるものです。関連動画のスペースに表示されることもあります。

他のGoogle動画広告とは違い、ユーザー自らがクリックしない限り再生しないという特徴があります。

バンパー広告は、TrueViewインストリーム広告と同じく動画の最初や途中に流れるものですが、長さが6秒以下になっています。

短い動画広告のため、ユーザーに飽きることなく最後まで見てもらえるのがメリットです。

Yahoo広告とは

Yahoo!JAPAN関連のサイトやアプリに広告を配信できる、Yahoo!広告というサービスもあります。

Google広告とは違った特徴があるため、ここでYahoo!広告についても理解しておきましょう。

Yahoo!広告には検索広告とディスプレイ広告の2つがあるので、それぞれ解説していきます。

検索広告(YSN)

Yahoo! JAPANで何かキーワードを検索した時に、結果画面の上部に表示されるのが検索広告で、YSNと略して呼ぶこともあります。

Google広告のリスティング広告と同じようなもので、テキストのみの広告です。

あらかじめ設定したキーワードと同じキーワードを検索したユーザーに広告が表示される仕組みなので、関心度の高い人にダイレクトにアピールすることができます。

こちらの費用に関してはクリック課金制度を採用しているので、実際にクリックされると料金が発生します。

ディスプレイ広告(YDN)

ディスプレイ広告は、もともとYahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)と呼ばれていたものです。

今でもYDNと略されることがあります。テキストや画像、動画など様々な形式で広告が配信されるのが一番の特徴です。

その際動画再生やサイト誘導など、あらかじめ設定しておいた目的に合わせて最適な広告が配信されるのも魅力でしょう。

ターゲットの設定もできるため、ターゲットを絞ってアプローチしたい場合に適した広告形式と言えます。

Ameba、朝日新聞DIGITALなどたくさんのYahoo! JAPANの提携サイトやアプリに表示されるので、なるべく多くの人の目に止まるようにしたい場合にも最適です。こちらも費用はクリック課金制度となっています。

Google広告・Yahoo!広告で活用できるバナーサイズ一覧

広告の効果を最大限に発揮させるためには、バナーサイズにも気を配る必要があります。そこで、Google広告とYahoo!広告のどちらでも活用できるバナーサイズを理解しておきましょう。

イメージ広告

イメージ広告はGoogle広告においてはバナー広告のことで、Yahoo!広告ではディスプレイ広告に含まれています。

画像を使った広告のことで、基本的に300×250px、728×90px、160×600px、320×50px、300×600pxの5つのサイズの画像を用意すれば、Google広告とYahoo!広告の両方に対応できます。

レスポンシブディスプレイ広告

レスポンシブディスプレイ広告はGoogle広告の項目でも解説しましたが、自動でそれぞれのデバイスや広告配信先に適した広告を作成してくれるものです。

画像や広告文などをそれぞれ1つ用意するだけで済むので、手間が省けるというメリットがあります。横長画像比率1.91:1(最小1200×628px)、正方形画像(最小300×300)、横長ロゴ比率4:1(512×128~1200×300px)、正方形ロゴ(最小180×180)、広告見出し半角20文字、長い広告見出し90文字、説明文90文字、会社名半角20文字

をそれぞれ1種類用意すれば、Google広告にもYahoo!広告にも対応可能です。

画像の容量は、5120KBまでにする必要があります。

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永井 雄一
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前職は株式会社サイバーエージェントのアカウントプランナーとして国内大手企業様のwebマーケティング戦略の支援に携わっておりました。2016年に現在の株式会社S-fleageを起業し、国内大手企業様を中心にマーケティングのデジタルシフトの支援を行っています。京都大学大学院では経営学(MBA)を専攻し、その中でもマーケティングが専門です。現在日本マーケティング学会会員。ロジカル思考とクリエイティブ思考のバランスを持ちながらマーケティングの力によって世の中に企業様の商品価値を伝える支援をしております。
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前職は株式会社サイバーエージェントのアカウントプランナーとして国内大手企業様のwebマーケティング戦略の支援に携わっておりました。2016年に現在の株式会社S-fleageを起業し、国内大手企業様を中心にマーケティングのデジタルシフトの支援を行っています。京都大学大学院では経営学(MBA)を専攻し、その中でもマーケティングが専門です。現在日本マーケティング学会会員。ロジカル思考とクリエイティブ思考のバランスを持ちながらマーケティングの力によって世の中に企業様の商品価値を伝える支援をしております。