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サイト改善の最適解は、LP、FVの改善にあり【改善分析を解説】

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柏木亜梨

柏木亜梨

株式会社S-fleage(エスフレイジ) コンテンツマーケティング事業部 アカウントプランナー局
SEO施策、コンテンツマーケティングの手法を活用し、クライアント様の集客をご支援。前職では金融機関において、個人向け金融商品のご提案・法人向け融資、M&A案件、事業承継等に従事しておしました。 製造業・サービス業・通信業・卸業・建築業等様々な職種の企業様とお取引させて頂いておりました。

企業のサイト運営に携わっている人の中には、自社のサイトに課題を感じている人もいるのではないでしょうか。

しかし、その方法が分からないという人も少なくありません。

そこで今回はサイトを改善する流れを解説し、その後サイト改善の目的や課題の発見方法、具体的な実施内容などを説明します。

また、S-fleageのサイト改善の実績についても紹介するので、合わせて参考にして下さい。

サイト改善の流れ

 

まずはサイトを改善するための、大まかな流れを確認しておきましょう。

サイト改善は、サイトの現状を正しく把握することから始めます。

そこから課題を洗い出し、その課題を解決するための仮説を立てるのが次の段階です。

仮説に基づきどのような施策を行うべきか案を出し、その後に実際の施策を実行することになります。

施策を実行して終了するのではなくその後に効果を調べ、それをまた現状分析に役立てるという循環した流れが重要です。この流れを繰り返すことで、サイト改善の成果は向上していきます。

サイト改善の目的

そもそもサイトを改善する目的を明確にしておかなければ、適切なサイト改善の成果は得られません。

なぜならば、目的によってサイト改善のアプローチ方法が変わってくるからです。

サイトを改善する目的は、大きく分けて2つあります。まず1つ目に目的として考えられるのは、流入数を増やすことです。

流入数とは、検索サイトやSNSなどからサイトにたどり着いたアクセス数のことを指します。

流入数を増やす、つまり多くの人に自社のサイトを見てもらうことは企業にとって重要です。

流入数を増やすには、SEO対策をする必要があります。

SEOは検索サイトで検索結果の上位に表示されるようにすることを意味し、この対策をすることでサイトを見つけてもらいやすくなります。

SEO対策をするとなれば、サイトの内容の質を上げる必要があるでしょう。

また、広告を用いて流入数を増やす方法もあります。

この場合は、広告を作成しなければなりません。このように同じ流入数を増やすという目的だとしても、様々な手段が考えられ、行うべき施策も変わってきます。

2つ目のサイト改善の目的は、CVを増やすことです。CVは最終的な成果のことで、商品購入や会員登録など企業によって違いがあります。

CVを増やしたい場合にも、サイトの構成を作り直したり、広告を出したりといった様々な施策が考えられます。

サイトを改善する目的によって、最初にするべき現状把握の方法から変わってくるので、やはりサイトの改善目的を明確にしておくことは大切です。

サイトの課題を発見する方法

ではサイトの改善目的がはっきりしたら、現状把握はどのようにしたら良いのでしょうか。ここではサイトの課題を発見する方法を3つ紹介するので、現状把握に役立てて下さい。

Google Analytics

Google Analyticsというアクセス解析ツールを使って、サイトの課題を発見することができます。

具体的にはサイトのページにトラッキングコードを設置することで、サイト訪問者の行動について分かるようになるというものです。

例えば全体のPV数や滞在時間、アクセス数の多いページ、離脱率などが確認できます。

期間を指定して確認することもできるため、PV数が増えているのか減っているのかといった現状を把握することが可能です。

また年齢や性別などのユーザー属性や、スマホやパソコンなどの閲覧端末の情報も分かります。

これらの情報を基に、男性閲覧者が多いのにサイトのデザインが女性向けになっている、スマホからの閲覧が多いのにスマホ向けのページがないなどの課題が見つかると予想できます。

Search Console

Search Consoleを使えば、Googleが自社のサイトをどのように評価しているのか知ることができます。

Googleに検索結果として表示された回数や表示された順位、どのようなキーワードで検索されたかなど、Google Analyticsを使った場合とは違うことが分かるようになっています。

例えば検索キーワードを調べれば、訪問者が何を求めて自社のサイトにたどり着いたのか分かるでしょう。

Search Consoleでは主にサイト内容の質の問題点が分かるため、SEO対策によって流入数を増やすためのアプローチに繋がりやすいと言えます。

ヒートマップ

ヒートマップはサイト訪問者の行動データをグラフ化し、さらに色を付けて分かりやすく表示するものです。

Google AnalyticsやSearch Consoleと併用することで、アクセス解析の結果が一目瞭然となり、サイトの課題を発見しやすくなるのがメリットでしょう。

またGoogle AnalyticsやSearch Consoleでは分からないような、マウスの軌跡や終了エリア、離脱場所なども分かります。

改善するべき場所が具体的に分かる、非常に便利なツールです。無料や有料など様々な種類のツールが提供されているので、費用の予算なども考慮して選べるのもメリットでしょう。

サイト改善の実施

サイトの課題が見つかったならば、いよいよその課題に応じて改善を行っていきましょう。

ここからは具体的な例を挙げながら、詳しく解説していきます。

例えばGoogle Analyticsで調べたところ流入数が少ないと分かったならば、SEO対策や広告配信による改善が考えられるでしょう。

SEO対策はしっかりしていて流入数もあるのにCV数が少ない場合は、Search Consoleを使い対策キーワードと自社の製品の一致性を調べてみます。

自社の製品と関係のないキーワードからたどり着いているユーザーがいるかもしれません。

その場合、サイト内容を変更するといった改善案があります。

Google Analyticsで離脱率が高いと分かったら、ヒートマップを使い離脱率の高い場所を調べましょう。

その場所を特定したら、入力フォームが利用しやすいか、リンクの場所は最適か、訪問者がスムーズにCVにたどり着くCVポイントがあるかなどを確認します。

その結果問題があれば、改善することになります。ここで重要なのは、改善案は優先順位を付けて1つずつ効果を確認しながら実施していくことです。

基本的に、効果が大きいと考えられる改善案から採用していくようにしましょう。

具体的には、PV数の多いページやランディング数の多いページから優先的に改善していきます。

また、入力フォームやカートの後のページの改善も高い効果が得られるでしょう。Google Analyticsには改善前と改善後のページのどちらがより効果があるのかテストできる機能があるので、これを使うのもおすすめです。

S-fleageでのサイト改善実績

ではS-fleageが実際に行ったクライアント様のサイトにおける改善事例についてお話しします。

この企業の事業内容にはSEO対策などでのweb集客のサポートがあり、これがサイト改善にあたります。

実積を具体的に1つ紹介しましょう。

サイトに一定の流入はあるが、お問い合わせに繋がらないという案件がありました。そこでS-fleageが原因を調べたところ、お問い合わせフォームにたどり着いていてもそこで90%のユーザーが離脱していることが分かりました。

最終的にはフォームの質問項目を減らす、見やすいデザインに変更しEFO対策を徹底することで、離脱率90%から20%減に成功しています。

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