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【ポイント8選】なかなか上がらないCVRの改善方法をご紹介!

メディアやブログ運営で売り上げを増やしていくためには「CVR(コンバージョン率)」を高めていくことが非常に重要です。

しかし、多くの方がCVRという言葉は知っているけど、具体的な意味や平計算方法、CVRの上げ方などがわからずに悩んでいるのではないでしょうか。

そこで今回は、CVRを改善していきたいと悩んでいる方に向けて、CVRを上げるための方法を7つご紹介します。

CVRが低くなってしまう原因やCVRの計算方法なども紹介しているので、参考にして頂ければ幸いです。

CVRとは?

「CVR(コンバージョン率)」とは、Conversion Rateの略です。

簡単に言うとサイトのセッション数に対してどれだけコンバージョン(成果や成約)に至ったのかを表す指数になります。

CVRは、通常のキーワード検索であれば1~3%、指名キーワード(購入や成約を目的とした、商品名、サービス名などのKW)での検索なら10%ほどが目安です。

このCVRはリスティング広告バナー広告、SEOなどの成果を図るのにも重要な役割を持つ場合が多いです。

サイトのコンバージョン(以下CV)と判断する基準は、サイトの商材や業界によって様々です。

代表的なCVでは以下のようなものがあります。

  1. 商品の購入
  2. サービスへ会員登録
  3. セミナーへ申し込み
  4. お問い合わせ
  5. サービス購入
  6. 資料請求

CVの基準がサイトや業界ごとで異なるように、CVRもサイトや業界ごとで違うことが多いです。CVRを改善してKPI等の目標数値をクリアしていくためには、まずCVに繋がるサイト作りが重要となってくるでしょう。

CVRを改善した際の効果

本項目では、CVRを改善した際の効果について、ご紹介していきます。早速CVRを改善した例を取り上げます。

【改善前】

  • CVR:2%
  • PV:500PV/週
  • Click:10クリック

上記のような場合、「5日で1件発生・1ヶ月で6件発生」となります。

【改善後】

  • CVR:8%
  • PV:500PV/週
  • Click:10クリック

対して、上記のような改善ができた場合「5日で4件発生・1ヶ月で24件発生」となります。

上記の場合、1件あたり1万円の利益があるとすると、18万円の差額があります。年間で計算すると、216万円の差額が生まれます。このように、CVRの改善に取り組むことで利益は向上していきます。

CVRの計算方法とCVRの平均値

次に、CVRの計算方法についてご紹介していきます。

CVRの計算方法

CVRの平均値の求め方は、サイトのCVの定義や販売しているもので変わります。

「アクセス数に対してのCV数」が一般的ですが、「広告クリック数」などに合わせてCVRを計算したりもします。

CVRの計算方法は下記のようになります。

  • CV数 / アクセス数 × 100 = CVR
  • CV数 / サイトのクリック数 × 100 = CVR

では具体的なCVRの計算方法の例をあげて紹介していきましょう。

(例1). アクセス数に対してのCVRを求める際に、1000件のPV数がありCV数は10だった場合

10(CV数)/1000(PV数)×100=1%(CVR)

(例2). クリック数に対してのCVRを求める際に、2000件のクリック数がありCV数は30だった際には

30(CV数)/2000(クリック数)×100=1.5%(CVR)

Google AnalyticsでのCVRの調べ方【3ステップ】

CVRを改善する際には、あらかじめ現在のCVRを知っておくことが大切です。実際に、本項目ではGoogle Analyticsを使って、CVRを調べる方法をご紹介していきます。

まずは、Analyticsを開いて「コンバージョン」をクリックします。

Analyticsの使い方

次に、「コンバージョン>目標>概要」をクリックします。

Analiticsの使い方2 ここまで進んでいただくと、以下のような画面になります。

CVRの見方

上記の画像において、CVRは「コンバージョン率」という項目になります。このページでは、サイト全体のCVRだけではなく、設定しているコンバージョンごとにCVRを確認することができます。

実際にCVRの改善に成功しました

実際に、弊社でもCVRに伸び悩んだ時期もありましたが、改善することができました。

CVRの改善について

下記にて紹介するCVRの改善方法は、実際に弊社で行なってきた施策もありますので、ぜひ参考にしてみてください。

CVRを改善する際のポイント

CVRを改善するためには、主に下記の対策を実施する必要があります。これらの対策を実施することで、CVRの改善につながります。ぜひ、参考にしてみてください。

  1. CVRの目標値を再設定する
  2. サイトを改善し、CVまでの流れをなめらかにする
  3. 流入数を改善する

1.CVRの目標値を再設定する

まずは、目標とするCVRの数値を再考してみましょう。

高すぎるCVRの目標値を設定してしまっていると、結果が出ないことで焦ってしまい、方向性を間違える可能性があります。

一般的なキーワードでのCVRの目標値は1~3%、商品名やサービス名を含んだ指名キーワードのCVRは10%前後を目標とするようにしていきましょう。

2. サイトを改善し、CVまでの流れをなめらかにする

サイト自体の改善を行うことは、CVRを上げる際にもっとも効果的な施策です。

そして、最適化する方法は様々ですが、本項目では4つの方法に絞ってご紹介していきます。

  1. 魅力的な訴求ページ(LP)を作る
  2. TOPページのファーストビューを最適化
  3. エントリーフォーム・お問い合わせフォームの最適化

2-1.魅力的なランディングページ(LP)を作る

1つ目の施策は、魅力的なランディングページ(LP)を作成していくことです。

LPの役割はユーザーの顕在的なニーズに答えるだけではなく、奥深くに眠る潜在的なニーズを捉えることが目的のページになってくるため、以下のような対策を取ることが重要になってきます。

  1. ユーザーの悩みに共感する
  2. ユーザーの悩みを解決できることを明示する
  3. ユーザーの悩みを解決した後のビジョンを載せる
  4. 実績や口コミを用いてサービスの証明をする

一般的にCVするページはLPになるため、一番時間をかけて良いページです。

2-2.TOPページのファーストビューを最適化する

2つ目の施策は、TOPページのファーストビューを最適化することです。

ファーストビューとは、ユーザーがサイトを訪れた際に、一番はじめに見るホームページの顔のようなものです。

Topページの例

ファーストビューでCVポイントへの導線を設置することで、CVRの改善を図ることができます。

2-3.エントリーフォームの最適化(EFO)

エントリーフォーム(EFO)やお問い合わせフォーム(CFO)の最適化を行うことも重要です。

実際に経験した方もいるかもしれませんが、フォーム入力をしていると以下のような問題ができてきます。

  • 全てに入力しているはずなのにエラーが出る
  • エラーができているが、どこに問題があるかわからない
  • エラーが出て、再入力する際に書いていたデータが全て消える

こうしたユーザー体験に直結する問題はCVRに非常に悪い影響を与えます。そのため、以下のような対策を行い、CVRを上げていく必要があります。

  • 入力時にエラーがある場合は、エラー内容を知らせる
  • 必須項目の残りの数を明示する
  • エラーがある場合は、送信ボタンを不可にする

また、Wordpressを使っている方ならば、「Contact Form 7」を利用すれば簡単にお問い合わせフォームを作成することができるのでオススメです。

2-4.リスティング広告を利用する

最後の施策としては、リスティング広告を利用する方法が挙げられます。リスティングとは、以下のようにGoogleにある程度の金額を出すことで上位表示させる方法のことを指します。

リスティング広告の例

ただし、リスティング広告の場合、予算をかける額がキーワードによってかなりばらつきがあります。そして、人気のキーワードであればあるほど、金額は高くなってきます。目安ではありますが、リスティングの予算は数十万円〜数百万円程度になることもあります。

3. 流入数を増加させる

検索順位を上げることはCVRを上げる施策の中で、もっともコストパフォーマンスが良いです。

検索順位を上げることで、サイトへの流入数が増えます。サイトの流入数が増えることで、成約する確率(CVR)も当然増えてきます。

本項目では、検索順位を上げる方法についてご紹介していきます。

  • ターゲットの明確化
  • キーワードの種類ごとでCVRは違う
  • 他の集客ツールも利用する

3-1.ターゲットを明確にする

1つ目はターゲットを明確にすることです。よく業界用語としてペルソナとも言われます。

検索順位およびCVRを高める際に非常に重要な施策です。ターゲットを明確にすることによって、本当に困っている人にコンテンツを届けることができます。

コンバージョンする人は「問題を抱えている人」であるため、ターゲットを明確にできないとどれだけ時間をかけても成約につながることはありません。

「コンテンツを届ける人はどのような悩みを持っているのか?」ということを深掘りしていくことで徐々にターゲットが見えてきます。

3-2.キーワードの種類を理解する

2つ目はキーワードの種類を理解することです。

実は、キーワードには成約(CV)に繋がりやすいキーワードと成約に繋がりにくいキーワードがあります。

例として、「SEOの順位検索ツールのサービスを提供している企業担当者があるキーワードで成約に繋げる」という状況を想定し、以下のキーワードで検討してみます。

  1. seo とは
  2. seo 順位 ツール

もちろん、この2つの中で成約(CV)に繋がりやすいのは「seo 順位 ツール」です。

このように、キーワードごとに成約しやすいキーワードとそうではないキーワードがあることを知っておくだけでもCVRはかなり改善されてきます。

3-3.集客ツールを使う

SEOの一番の欠点は成果が出るまでに時間がかかることです。

そのため、SEO以外でも、集客ツールを用いることでCVRが上がる可能性が高まります。

代表的な集客ツールは以下の5つがあります。

  1. LINE@
  2. Twitter
  3. Instagram
  4. Facebook
  5. YouTube

上記のような集客ツールを利用することで、商品やサービスに関わる情報を発信していくことで成約(CV)が増え、CVRの改善に繋がっていきます。

本記事は以上となります。CVRの改善でお悩みの方に参考になれば幸いです。

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