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ドメインパワーとは?上げ方から計測方法、半年で上がるのかについて解説

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柏木亜梨

柏木亜梨

株式会社S-fleage(エスフレイジ) コンテンツマーケティング事業部 アカウントプランナー局
SEO施策、コンテンツマーケティングの手法を活用し、クライアント様の集客をご支援。前職では金融機関において、個人向け金融商品のご提案・法人向け融資、M&A案件、事業承継等に従事しておりました。 製造業・サービス業・通信業・卸業・建築業等様々な職種の企業様とお取引させて頂いておりました。

ドメインパワーとは

ドメインパワーとは、言葉通り強さを表す言葉です。ここでいう強さとは、webサイトの強さを指しています。

このドメインパワーは検索エンジンからの信用度ともいえます。検索エンジンクローラーは常にサイトを巡回、監視しており「このサイトは信頼できるサイトか」を判別しています。

クローラーが信頼できるサイトと判断すると自ずと、そのサイト(ドメイン)のパワーは高くなります。

このドメインパワーを上げることで、サイトの検索順位がかなり上位表示されやすくなります。

ドメインパワーは検索順位決定で有利

先ほども少し解説したようにドメインパワーの高いサイトは上位表示されやすくなります。

これはGoogleが信頼性を重要視しているからです。

ドメインパワーはサイトの「信頼レベル」です。

ドメインパワーが高ければ高いほど「このサイトならユーザーも安心して見れるだろうと」Googleが判断し上位表示させます。

とはいえドメインパワーが低ければ上位表示できないのかというとそうではなく、順位を決める基準で最も比率が大きいのはコンテンツの内容ですから、ドメインパワーが低くくてもユーザーの求めるコンテンツであれば十分上位表示は可能です。

 

インデックスまでのスピード

ドメインパワーにはもう一つメリットがあります。

ドメインパワーが高いと、インデックスまでにかかる時間がとてつもなく早くなります。

インデックスにかかる時間が早いとどうなるかというと、UPしてすぐに順位がつくようになります。

流入を満たすには順位を付けなくてはいけません。ドメインパワーが高ければこの時間が大幅に短縮されキーワードによればUPしてすぐに流入を満たせるページにすることができます。

これはUP時だけでなく、リライトやサイト改修においても同様なのでいち早く検索結果面にページ内容を反映させることができますので、インデックススピードを早めることができるのは、検索順位の有利性よりも大きなメリットだと感じます。

 

ドメインパワーの計測方法

ドメインパワーについて、その存在をGoogleが名言しているわけではありません。

なので自サイトのドメインパワーを計測するに、外部のSEOツールを使う必要があります。

ツールを用いることで、数値化することができます。

では実際に計測方法について解説します。

 

MOZを用いたドメインパワーの計測方法

まず一つ目にMozを使った方法をご紹介します。

こちらのURLをクリックするとMozのページへ飛びます。

https://moz.com/link-explorer

Mozでドメインパワーを計測する場合、アカウント登録が必須になりますが無料ですので登録をお勧めします。

登録後、TOPページをクリックすると中間部分に

ドメインパワー_計測方法

このようなページがあると思いますので、検索窓に調べたいドメインを入力して検索します。

ドメインパワー_Moz計測

するとこのように結果面へ飛びます。

今回は例としてGoogleのドメインパワーを調べてみました。

Mozでは「Domain Authority」の部分がドメインパワーを表しており、100点満点中で評価されます。

Googleは当たり前ですがドメインパワーがかなり高いことがわかります。

ちなみに、別ツール「パワーランクチェックツール」でドメインパワーを計測すると

https://www.ispr.net/result

ドメインパワー_見方

ドメインパワーは100になりました。

そこまで大きな差にはなりませんが。ツールによってドメインパワーの数値は変動しますので、あくまで参考程度に捉えておくといいでしょう。

 

気になるドメインパワーの目安とは

ドメインパワーは検索順位決定の評価基準の一つです。

では次にドメインパワーの目安はどの程度で、どの程度取れていたら評価されるのかについて解説します。

ドメインパワーの強さは、五段階で評価できると考えられています。

ゲームっぽく解説すると

ドメインパワー値ドメインランク
1~10ブロンズランク
~30シルバーランク
~50ゴールドランク
~79プラチナランク
80~マスターランク

 

になります。

ここで取得しておくべきドメインパワーの目安はシルバー、ゴールドクラス帯です。

プラチナ、マスタークラスあたりは、大手企業サイトや古参有名サイトでないとたどり着けないレベルになりますので、とりあえずはシルバークラス、ゴールドクラスを目指すといいでしょう。

私たちのサイト「SEO研究室」もこのレベル帯ですが今のところ順位反映や検索順位で困ったことはないのでSEOで成果を出したいのであればひとまず20~50のドメンパワーがあれば問題ないでしょう。

ドメインパワーが0の場合どうなる?

サイトを立ち上げたばかりで、ドメインパワーが0だという方もいらっしゃるかと思います。

結論を述べるとドメインパワーが0でも大きな問題はありません。

あくまでドメインパワーは一つの評価であり、0でも全く検索順位に反映されないということはありませ。

あくまで優先的にインデックス、順位が反映されるだけであって

よっぽどドメインパワーの強いサイトがひしめく競合性の高いKWでない限り、順位向上は十分可能です。

 

ドメインパワーは半年で上がるのか?

よくドメインパワーは「サイト開設から半年すれば上がる」と言われていますが、実際はあまり期間とドメインパワーは関係ありません。

半年でドメインパワー上がる論に仮説を立てるとすると、

開設したサイトで継続的にコンテンツをUPする

コンテンツを読むユーザーが増える

この記事は有益だと感じるユーザーが現れる

ユーザーが自身のサイトなどで宣伝してくれる(被リンクの獲得)

被リンクをGoogleが評価する

ドメインパワーが上がる

このような感じになるかと思います。

基本的にサイト運営が軌道に乗り出すのが半年くらいなので、

軌道に乗るまでの期間、被リンク獲得までの期間=ドメインパワーが上がるまでの期間だったのでは?

それが転じて半年でドメインパワー上がる論になったのではないかと思います。

 

ドメインパワーを上げる方法

では実際にドメインパワーを高めるにはどうすればいいのか?

一例ではありますが、ドメインパワーを上げる方法をチェックリスト形式でご紹介します。

①サイト内のコンテンツ数を増やす

検索されたキーワードと関連性の高いコンテンツが多いサイトは、検索エンジンが信用できると判断されやすく、ドメインパワーを高める方法になります。

②コンテンツのテキスト量を増やす

検索エンジンはユーザに有益な情報が多く記載されているコンテンツ、サイトを評価する傾

向にあります。有益な情報量を多く記載すれば自然と文字数が増えるので、端的に言えばテキスト量が多いサイトはドメインパワーを高める要因になると言えます。

 

③コンテンツの質を高める

上記でご紹介した、方法ですがどちらも無暗やたらにコンテンツ数を多くしたり、コンテンツ内の文字数を増やしても意味がありません。

何より大事なのはコンテンツの質を高くすることです。

不自然なテキストや、質の低いコンテンツの大量生産はむしろ、検索エンジンクローラーは信用できないサイトと判断する可能性が高くなります。

 

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