SEOとは

英語でのSEOにおけるチェックポイント13選!

英語_SEO対策

「英語でサイトを作るときのSEOについて知りたい」
「英語でサイトや記事を作ったけど、アクセス数が伸びずに悩んでいる…。」

このような悩みを持った貴方へ問題を解決できる記事を執筆しています。

実は、国内でのSEOと英語圏などの国外向けのSEOでは大きく違うことをご存知でしょうか。

この違いを知らずにSEOをしていると、日本語では上位なのに、英語では圏外になることがあります。

そこで、今回は、英語SEOをどのように対策をして実施方法や気をつけるポイントご紹介していきます。

英語でのSEOで必要な考え方

本項目では、英語を使ってSEOをする際に、知っておきたい考え方についてご紹介していきます。

コンテンツの文字数ではなく、質を高めること

英語を使ったSEOは、コンテンツの文字数は重要ではなく、コンテンツの質を高めることが非常に重要です。

第一に、Googleの検索エンジンの目的は、対象となるキーワードで検索した人の検索体験を最大化することになります。

簡単に言えば「ユーザーに役立つコンテンツを提供すること」なので、ユーザーの役に立つコンテンツを作って質を高めていくことが大切です。

また、Googleの検索エンジンアルゴリズムの向上により、ユーザーの満足度を無視してサイトを上位表示させるSEO(ブラックハットSEO)など、テクニカルな方法で上位に表示することは難しくなっています。

SEOは難しいと考える人も多いですが、単純にユーザーが満足できるような質の高いコンテンツを提供することが、非常に重要になってくるのです。

質のいいコンテンツを作るには、自然と外部リンク(ナチュラルリンク)を獲得できるように、スモールワードのような検索ボリュームが少ないキーワードでも検索上位にいること。

参照元としてリンクをされるような網羅性のあるコンテンツであることが必要になってきます。

英語でのSEOにおける施策のメリットとコスト

英語でのSEOにはどのようなメリットがあり、その対策にはどれほどのコストがかかるのかご説明していきましょう。

安定的な集客を期待できる

英語でのSEOでは、一度特定のキーワード上位表示をさせれば、継続してその順位を維持できることが多いので、安定した集客をできることが1つ目のメリットです。

これは国内でも言えることですが、正攻法のSEOで上位にあげたサイトは順位が落ちにくい傾向があります。

もちろん、ブラックハットSEOのようなGoogleから認められてないSEOで上位表示を狙うと、Googleがペナルティを与えて、ドメインから潰される場合もあるので、注意が必要です。

正攻法の英語のSEOで、質の高いコンテンツを上位表示させることができれば、Googleの検索アルゴリズムのアップデートにも影響されず、継続的に集客を期待することができるでしょう。

日本にいながら成果を実感できる

英語でのSEOを行いコンテンツをあげていくと、海外で直接やり取りをせず日本にいながら成果を実感できるのがメリットになります。

本来であれば、海外へ向けてビジネスを行う場合には外国の代理店や代行会社への仲介が必要になる場合が多く、コミュニケーションが必要です。

しかし、海外へのSEOを行えば、外国の人がサイトに訪れ国外からのCV数が増える可能性が高まります。

グローバルなビジネスを展開している、もしくは展開したいと考えている方は、英語でのSEOへもっと取り組んでいくことが大事となるでしょう。

時間やノウハウが必要

英語でのSEOに限らず、日本語でのSEOでもそれなりの時間やノウハウが必要になってきます。

すぐに上位表示をさせることは難しく、長期的な目で見ながら、外部施策内部施策を行いながら順位をあげていくため、コストも大きくなる場合もあります。

特に、ビックキーワードで上位表示をさせたいのであれば1年以上の期間が必要になるでしょう。

SEOを行うために作成するコンテンツのフロートとしては、以下のような流れになります。

  1. 対策キーワードの決定
  2. 競合の調査
  3. コンテンツの作成
  4. コンテンツのリライト
  5. 効果の測定
  6. コンテンツのリライト
  7. 効果の測定
  8. ・・・・・

このような流れで、何回もPDCAサイクルを回していく必要があります。

このような業務フローを徹底して繰り返しながら、テキストに画像、動画を盛り込み、ユーザーの検索体験を満足させるコンテンツが作られていくのです、

時間をかけたとしても成果が出るとは限らない

英語のSEOでは、いくら時間をかけたとしても成果が出ることは保証されていないので、そこを理解しておきましょう。

検索エンジンのアルゴリズムは年々改造されており、ユーザーが満足できるサイトを一回で表示させようしているため、「ペンギンアップデート」や「パンダアップデート」のような大きなアップデートもあります。

そのほかの細かいアップデートはほぼ毎日のように実施されているので、絶対に正しいSEOというものは存在しておらず、半年かけたけど10位以内にも入らないこともあるでしょう。

仮にずっと上位表示されていたサイトであっても、アップデートにより検索順位が下がることもあります。

検索順位の変動の際にどのような要素が影響して順位を落とされたのかも教えてはくれないので、改善するのも非常に大変で時間もかかります。

ただ「ユーザーの検索体験を満足させる」Googleはこの考えをとても大事にしているので、ユーザーファーストのコンテンツを作成し続ければ、アップデートに影響されないサイトを作ることも可能です。

英語でのSEO施策チェックポイント13選

英語でSEOを行なっていく際には13個のチェックポイントがあります。チェックするポイントをきちんと理解しながらSEOを進めていきましょう。

言語ごとに独自のURLを作成する

言語ごとにドメインを変えず、独自のURLを作成することが英語のSEOのポイントです。

同一ページで複数言語を切り替えても、Googleはどれか1つの言語しか認識してくれません。

日本語ページと英語のページで独自のURLを設定して、複数のページをGoogleに評価してもらうようにしていきましょう。

効果的なURLである必要がある

SEOでは、効果的なURLであることが重要です。SEOを意識したURLにすることで、SEOへの効果を期待できます。

本項目では、ユーザーを意識した考えは非常に重要になります。

効果的なURLの例

・コンテンツの内容に合わせたURL

サイト内のコンテンツに合わせたURLにすることで、ユーザーがURLからどのようなサイトか判断がつきやすく、利便性が高くなります。

利便性が高くなることから、最終的にSEOへ効果が出るのです。

また、URLにて検索キーワードを入れることで、ユーザーがわかりやすくなり、サイトの評価が少しでも上がることでしょう。

・簡素なURLで読みやすく

URLは基本的に簡素なものを組み合わせることをおすすめします。

暗号化されたような異常に長いURLや自動生成されたようなURLは、ユーザーにとって利便性が低いので、効果として期待できません。

できるだけ、短いキーワードでまとめたGoogleが好みそうなURLにしていきましょう。

・英語やハイフン(-)を使用したURLにする

Googleが評価しやすい英語を使用したり、英単語の間にハイフンを入れて区切りをつけURLを見やすくすることがSEOとして効果が期待できるでしょう。

アンダーバー(_)を使用しているURLも存在しますが、この記号はGoogleでは推奨されておらず、評価されにくいです。

英語やハイフンを駆使しながら視覚的にもわかりやすいURLを作成してください。

・不要なディレクトリを除いた階層の浅いURLにする

WEBサイトのページを適切にカテゴリー分けして、不要なディレクトリを取り除いた、ディレクトリ階層の浅いURLにすることでユーザーが見やすいURLになります。

作成したコンテンツをきちんと整理したりしておかなければ、分かりづらく、無駄に長いURLとなってしまうので注意するようにしましょう。

ドメインは統一する

ドメインいわゆるURLの語尾につく「.com」「.net」などは、どこの言語に関わらず、ドメインサイト全体の評価をあげることができるからです。

また、「.jp」が付いているドメインは、日本国内へ向けてコンテンツを発信していることがほとんとです。

その事実を検索エンジンのクローラーへ伝えるための非常に強力なサインになってしまうため、海外のSEOに影響が出てしまうでしょう。

ドメインパワーを強めて英語SEOをしていくのであれば、「.com」などドメインを使う方がおすすめです。

web上には、「.jp」ドメインの英語サイトも多く存在していますが、それは日本へ滞在、生活している英語圏のユーザーへ向けたコンテンツになります。

このようにたとえ英語のコンテンツであっても、日本へ向けているようなサイトだとはわからずにいるユーザーも多いです。

たとえ、英語で調べたとしても日本人向けへのコンテンツが検索結果に表示される可能性があります。

このように、世界中にあるサイトがどこの地域へ向けたものなのかは言語では把握できません。

そのため、Googleは、検索結果とその地域を結びつけるために5つのポイントを使用していることを公式に認めています。

ccTLD(ドメイン)

ccTLDは、国別コードトップレベルドメインと呼ばれており、「.jp」や「.us」などが当てはまります。

この語尾につく2文字で、そのコンテンツがどこの地域(国)に向けて作成されているのか判断していきます。

ccTLDは検索結果のサイトと地域を結びつけるために非常に重要になるでしょう。

Search Consoleでのインターナショナルターゲティング指定

Search Consoleには地域を指定することができるツールが備わっており、それを「インターナショナルターゲティング」と言います。

gTLD(.com/.net)などの地域性を持っていないため、ドメインから国や地域を判別することができません。

このインターナショナルターゲティングを使って地域を限定することで、効率的にビジネスが可能になります。

hreflang ステートメント

hreflang を使用してGoogleへこのコンテンツがどこの地域へ向けて作られているのかを知らせることも可能です。

地域はサイトのIPアドレスをもとにしていると公式でうたってありますが、現在はそこまで意識しなくていい内容です。

コンテンツに記載れている内容でだけでなく、内部施策外部施策でのリンクも地域を特定するために判断する要素になります。

キーワードは現地の市場を調べて反映させる

キーワード選定の際には、素直に翻訳をすることも大切ですが、現地でより使われている言葉がないか探しながら選定することも重要になります。

ただの直訳のキーワードで上位表示させても、現地の方からすれば聞きなれない言葉であり、その言葉で検索をかける人が少ない場合もあるのです。

その結果、上位表示させたキーワードでのアクセス数が増えず、サイトからの利益も入らなくなることもあります。

ネイティブ感のある現地の言葉を洗い出すには時間がかかりますが、こちらの「Thesaurus.com」というツールは非常に便利です。

選定したキーワードの類語を探すことができるので、現地にあった言葉を短時間で選定できる可能性が高まります。

英語の文法や単語のチェック

英語の文法や単語のチェックは、日本語のサイトと同じでよく注意しておきましょう。

英語になっていない文章だとGoogleからいい評価をもらえません。

また、機械翻訳を使用すると、文法の間違いが非常に多いものが出来上がります。

それをそのままサイトで公開すると、文章ができてないユーザーにとって役に立つコンテンツでは無いと判断され、悪い評価を与えられる可能性が高いので注意しましょう。

可能であれば、ネイティブの方から文法や単語のチェックをして編集をしてもらうことをおすすめします。

日本人ではなかなか気づけない、ネイティブならではの「言い回し」や「言い方」、「文法の構成」などがある場合が多いからです。

現地のかたに依頼して、編集や校正を行なってもらいましょう。

英語版でも、記事の読みやすさを意識することは非常に大切になります。

英文がただずっと書かれているだけではユーザーも飽きてしまいます。文章に改行たアクセントをつけるようにしましょう。

専用のタグで対象国を知らせる

専用のタグを使用して、同じ言語を使用しているが対象している国が違う状態を知らせることも重要です。

専用タグとは「rel=”alternate” hreflang=”x”」になります。この「x」の部分には、en-usやen-jpなどを使用してくださいね。

特に、英語は多種多様な国と地域で話されているが実績があるので、この専用タグを使用して、1つの英語コンテンツで多くの国の方々へ知らせるようにしていきましょう。

言語切り替えのリンクは用意する

フッターやヘッダーなどコンテンツを載せているサイトのわかりやすい部分に、言語の切り替えとなるリンクを用意するのも重要なポイントです。

ここで重要なのが、わかりやすい位置にリンクを配置するところになります。もし間違って他の言語へ変えてしまった場合、何もわからずに情報を得ることができません。わかりやすい位置へリンクを貼ることで、誰にでも簡単に言語の変換をできるようになるでしょう。

タイトルとメタディスクリプションを修正する

メタタグを入れたタイトルと検索結果一覧に表示されてある160字程度のメタディスクリプションは、検索順位のランキングとCTR(クリックススーレット)に影響するような重要な要素になります。

スモールキーワードでも1つ1つ調べながらSEOを行なっていくのは大変です。そこで、このScreaming Frog SEO Spiderを使い、メタタグを取得して行こうと考えています。

このツールでは、キーワードを入れると他サイトのランキングや検索順位、クリック数が深い部分まで判別することができるでしょう。

では、このSEOに関するメタタグ作成には抑えておきたい3つの項目があります。

ターゲットキーワードを必ずメタタイトルとディスクリプションの両方に1度ずつ入れるようにしましょう。

メタタグの文字数制限があるので、文字数制限以内に納められるように工夫していきましょう。

もちろんですが、他のページと被らないようにどんどん知識をためて、区別化を図っていくのも非常に重要なポイントとなります。

内部リンクの設置

サイト内部に内部リンクを設置することも、英語のSEOでも重要なポイントになります。

内部リンクを設置することで、サイト内をクローラーが隅々まで渡るようになり回遊率が上がり、最終的なCV数(コンバージョン件数=成約件数)も伸びる可能性が高いです。

クローラーはリンクを辿って、他のページへ渡ります。内部リンクを設置することで、同じサイト内のページを何度も訪問し、より正確な情報を引き出してインデックスしてくれます。

仮に、立ち上げているサイトをWordpressを使用している場合には「関連記事のリンク生成 」や「記事目次生成」などのツールを用いれば内部リンクを自動生成することが可能です。

内部リンクのほとんどが自動生成可能になっていますが、マニュアルで設置しなければならないモノもあるので、きちんと設置をしておきましょう。

Google AnalyticsやSearch Consoleを用いて、どのページに内部リンクを設置して、どうクローラーやユーザーを誘導していくのかを考えていきましょう。

内部リンクでの誘導のやり方としては、全体的に少し専門性が薄いが網羅性のある記事から、ピンポイントに内容を当てたより専門的なサイトへ誘導するように内部リンクを貼る形式が多いようです。

エラーリンク、重複コンテンツの修正

エラーリンクの修正も、ユーザーへの満足度を満たすために非常に重要なポイントになります。

リンクしている部分がエラーだとユーザーにストレスを与えるとGoogleが判断し、コンテンツが悪い評価をえる可能性が高いです。

エラーリンクはScreaming Frog SEO Spiderと呼ばれるツールを使用して修正していけるので、使用してください。

重複コンテンツの修正も英語のSEOとして大切なポイントです。

ユーザーがどのコンテンツを見ればいいのかわからないので困惑しますし、クローラーも重複コンテンツがあるとサイトの評価を下げる可能性があります。

重複コンテンツはSitelinerと呼ばれるツールを用いて、修正を行なっていきましょう。

このSitelinerにURLを挿入すると、重複している文字数やパーセンテージなどをわかりやすく一覧にして表示してくれます。

重複のパーセンテージが高いサイトは、検索エンジンからの評価が低くなる確率が高いので、重複があれば修正するように注意してください。

モバイルへの対応

現在は、世界中多くの方がもモバイルによりコンテンツの検索をかけますが、日本や英語圏の方々もモバイルを所持しています。

モバイルへ対応していないと、サイトサービスやナビゲーションが不十分になり、クロール回数が減ることもあります。

そこでモバイルフレンドリーチェックを行う必要があります。

モバイルフレンドリーかをチェックするにはこちらの「Googleツール」に、URLを打ち込むだけでチェックできるので、英語のSEOをしても順位が上がらない方はチェックしてみてください。

Google My Businessに登録する

グーグルマイビジネスへの登録も英語でSEOをするなら重視したいポイントです。

グーグルマイビジネスに登録をすると、登録した住所付近に合わせて検索サイトを表示させてくれます。

検索位置によって検索結果の内容が変わるのは、以前行われたアップデートによる影響のものと考えられます。

ウェブマスターツールへ登録

言語別のサイトごとにXMLサイトマップを作成してウェブマスターツールへと登録を行うことで、ページ数が多いサイトなどでは非常に有効な戦略となっています。

言語別でサイトマップを作成することで、サイト自体のドメインパワーも強くなり、SEOとしても上位を表示させることができるでしょう。

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