S-fleage SEO実験

【SEO実験】1ヶ月間内部リンクを設置した場合の効果と内部被リンクを外した際の影響

SEO_experiment

前回の実験に引き続き内部リンクの設置に関する効果検証について、その続編です。

前回の実験に関してはこちらをご覧ください。

今回は、前回行なった検証内容を1ヶ月間計測したものの結果と、今回はまた新しく「内部リンクを外した場合どうなるのか」を検証を行いました。

前回の実験概要

前回、(前回実験記事はコチラ)PR(ページランク)の高いページからPRの低いページに内部被リンクを集めると、検索順位にどういった影響を及ぼすかについて、実験を実施しました。

検証期間の2週間経過時点では、PRは向上したが、大きな順位変動は見受けられず、検索結果面1ページ目にランクインさせるほどの影響力はないという結論で帰結しました。

内部リンク_前実験

今回の実験 -1ヶ月経過後の結果- 

今回_実験

前回の実験から計測期間を伸ばし、1ヶ月間計測を行いました。

1ヶ月経過後、検索順位は平均8位(最高6位)となり、検索結果面1ページ目に表示していることを確認しました。あ

PRの高いページからPRの低いページへの内部発リンクは、検索結果面2ページ目に表示されていたものを、1ページ目に表示させる影響力を持つということが言えるかと思います。

さらに、内部発リンクはリンク先ページへの動線が増加するため、Googleにそのページの重要性を認識させられる効果もあります。

その結果、クローラビリティが向上したことによって、検索順位が上がったのではないかと考えられます。

内部被リンクのリンクを外す実験

今回は、前回の実験に引き続く内部リンクに検索順位を向上させる効果はあるのかの検証を行いましたが、それとは別に

もし、内部リンクを外した場合、順位はどうなってしまうのか

も検証してみました。

-実験の背景-

内部リンク_外す

今回の実験では人気ページ(流入が多い、検索順位が高い)からの内部発リンクによって対象ページの検索順位を12位から8位に上昇しました。

内部リンクにはやはり一定の効果があると判断し、では逆に受けていたリンクを解除することにより順位低下するのかを確認すべく実験を行いました。

サイトの改修などで、「内部リンクを解除しなければいけない」という状況を想定して、本実験を行いました。

-実験概要-

【実験条件】
・PRの高い人気コンテンツからの内部被リンクを7本削除
・期間:14日間(2/21~3/6)
・検索順位:8位

内部リンク外し_実験

 

 

内部リンクの解除を2/21から3/6までの間行なった結果、実験結果は以下のようになりました。

【実験結果】
・検索順位:7位

順位がなんと低下することなく、むしろ向上する結果となりました。

以下は実験の結果と考察になります。

-内部リンク解除実験の考察と結論-

内部リンクの設置により、順位が向上したのであれば、外したら低下するはずがなぜ低下せずむしろ上昇したのか

考察と結論を述べたいと思います。

【考察】

リンク解除前は、内部被リンクを受けていたことで、クローラビリティが高まり、コンテンツの評価を十分にしてもらうことができたため、検索順位が上昇したと考えられます。

 

当実験では、内部被リンクが失われても、すでに評価されていたコンテンツの情報量は消失していないため、順位低下に繋がらなかったとまず推測できます。

これにより検索順位に対する内部被リンクの効果は、クローラビリティが向上し、順位上昇に寄与することであると考えられ

被リンクを外しても、その効果は果たされた状態であるため、順位が下降しなかったと考えられます。

 

【結論】

ページの改修などで、「内部リンクを解除しなければいけない」という状況では、順位を上げた内部被リンク施策を解除したことによる、順位低下は起こらなかったことが今回の実験で明らかになったので

リンクを解除したことによる悪い影響は少ないと言えますので、内部リンクを削除しても問題なく順位低下の心配もないと言えます。

ABOUT ME
株式会社S-fleage
京都に本社を構える株式会社S-fleage(エスフレイジ)です。 デジタルマーケティングでの集客支援事業を営んでおり、BtoB・BtoC、業種・業態問わず様々なクライアント様の集客支援を行っています。 1次情報を含めた、事業を通して培った情報・知識を惜しみなく発信していきます。
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