SEOとは

SEOにおけるキーワードの正しい入れ方を伝授!検索上位を取るための方法とは?

seo_キーワード_入れ方

ブログやWEBサイトを運営する上で、キーワードはSEOの基本中の基本です。

少しでも、サイト運営をかじったことのある方であれば、キーワードの重要性はよく分かっているでしょう。

ただ、「SEOの知識があまりなく、対策を始めたいのでキーワードの入れ方を知りたい」、「キーワードは決まったけど正しい入れ方がわからない」という方も多いのではないでしょうか?

そんな方のために、今回はSEO上でのキーワードの正しい入れ方を紹介します。

SEOの基本 キーワードの重要性

Googleは、「ユーザーがサイトを検索するときに入力する可能性の高いキーワードを検討し、そのキーワードを実際にサイトに含めるようにします」と公式に発表しています。

Google公式 ウェブマスター向けガイドライン

このことからも、Googleという検索エンジンがいかにキーワードを重要視しているかということがわかります。

具体的には、ユーザーが使用する検索キーワードを、タイトル、サイトのページ内ともに含めることが必要です。

検索キーワードに対して、一貫性のあるコンテンツを提供することが、SEOの基本であるといえます。

キーワードを入れる場所

ブログやWebサイトでは、SEOの基本として、以下の4か所に選定したキーワードを設置していきます。

  • タイトル
  • メタディスクリプション
  • 見出し(h2、h3)
  • 本文

この中で最も重要なのは、その次に見出し、本文と続きます。

メタディスクリプションは、どちらかというと、ユーザーのクリック率に影響しますが、結果として検索順位にも影響を与えるので、外せません。

次の段落から、SEOを進めるキーワードを入れるそれぞれの場所での入れ方を具体的に説明します。

キーワードを入れる場所で最も大事な「タイトル」

タイトルはユーザーの目に触れやすいため、キーワードを入れる上で一番大事な場所です。

タイトルにはメインキーワードと、サブキーワードをそれぞれ1つまで入れます。

例えば、このページであれば、「SEO」がメインキーワードで、「キーワード」「入れ方」がサブキーワードなので、「SEOキーワードの正しい入れ方を伝授!検索上位を取るための方法」と、それぞれのキーワードが1つずつ入っています。

もう1つ、タイトルにキーワードを入れる上で気を付けるべきポイントは、左詰めでキーワードを盛り込むことです。

左詰めでキーワードを入れることで、検索キーワードとの関連性を強調することができます。

タイトルには左詰めで、SEOキーワードを、それぞれ1つずつ入れましょう。

検索画面に表示される「メタディスクリプション」

そもそもメタディスクリプションとは何かというと、検索結果ページにおいて、ページタイトルの下に表示される、ページの説明書きのことです。

このメタディスクリプションは、検索したユーザーのクリック率に大きく関係してきます。

メタディスクリプションにSEOキーワードを入れる上でも、なるべくSEOキーワードは前方に寄せるようにして、検索キーワードとの関連性を強調しましょう。

また、メタディスクリプションはユーザーにページの概要を知ってもらって、ページをクリックしてもらうことが目的なので、簡潔にまとめます。具体的な文字数でいえば、120文字以内に収めるのが理想です。

メタディスクリプションには、SEOキーワードを前方に寄せて入れて、ページの概要を簡潔にまとめましょう。

ユーザーの離脱率に関わる「見出し」

ページの見出しにも、SEOキーワードを入れるのが基本です。

見出しは、ユーザーの離脱率にも関わるので、SEOキーワードを入れることはとても重要だといえます。

見出しは、本文に何が書かれているのかを簡潔にまとめたものであり、ページ内容の道しるべです。

その見出しに、検索キーワードが入っていないと、ユーザーが求めている情報が載っていないと判断して、ページを去ってしまいます。

SEOキーワードの入れ方としては、見出し、特に大見出し(h2)には、キーワードを必ず入れるのが基本です。

大見出しはユーザーにコンテンツの内容を示すだけでなく、検索エンジンにも影響を与えます。

全ての大見出しにSEOキーワードを入れるようにしてください。

一方、h3見出しはページを見やすくするのが主たる目的の見出しなので、必ずしもSEOキーワードを入れる必要はありません。

無理にSEOキーワードを入れようとして、不自然な表現にならないように気を付けせてください。

大見出し(h2見出し)には必ずSEOキーワードを入れましょう。

SEOキーワードの出現率が重要な「本文」

本文は、検索キーワードに対する適切なコンテンツである必要があるので、SEOキーワードを入れるのは当然のことです。

本文においては、SEOキーワードの入れ方よりも、SEOキーワードの出現率が大事になってきます。

本文にキーワードを入れるのが大事だからといって、SEOキーワードを過剰に詰め込んだページはスパム扱いされ、Googleからペナルティを課せられます。

具体的には、サイトの評価が落ちたり、検索順位が下がったり、検索結果に表示されなくなったりします。

あくまで、コンテンツの内容を伝えるために必要なだけのSEOキーワードを入れることが大切です。

後ほど詳しく説明しますが、本文全体に占めるSEOキーワードの割合は、3パーセント以内に収めるのが無難といえます。

本文には、SEOキーワードを自然な数だけ入れて、過剰に詰め込まないようにしましょう。

キーワードの入れ方で注意するポイント

ここではSEOを進めるキーワードの入れ方で注意するポイントを紹介します。

選定したキーワードをページに入れることは大切ですが、一番大切なのはユーザーの利便性です。

キーワードを入れたいがためにユーザーの利便性を損なうようでは本末転倒なので、以下の2つのポイントに注意して、キーワードを入れてSEOの施策を進めるようにしてください。

不自然なキーワードを入れない

「キーワードをページに入れることが大事」と聞いて、サイト運営初心者がやってしまいがちなのが、不自然にSEOキーワードを入れてしまうということです。

例えば、キュレーションメディアによく見られるのが、以下のような見出しです。

  1. 対策キーワード:「北海道」「観光」
  2. h2:北海道の観光スポット①~
  3. h2:北海道の観光スポット②~
  4. h2:北海道の観光スポット③~
  5. h2:北海道の観光スポット④~

このようなキーワードの入れ方は不自然です。h2見出し全てに選定したキーワードが入っていても、ユーザーにとってあまり意味がありません。

むしろ、不信感を持たれる可能性が高いので、逆効果であるといえます。

不自然にキーワードを入れることは、ユーザーの離脱率を高め、結果として上位表示が難しくなります。

キーワード出現率を3%以内に抑える(キーワードを過剰に入れない)

本文全体に占める選定したキーワードの出現率は、3%以内に抑えるのが無難です。

ただし、コンテンツの内容を伝えようと、自然にキーワードを入れていけば、多くても5%には収まると思います。

施策として、キーワードを意図的に入れるのは、上述したタイトル、h2見出し、メタディスクリプションに限られます。

これらの個所にキーワードを意識して入れた上で、本文に自然に盛り込めばほとんどの場合問題ありません。

それでも気になるという方は、「ファンキーレイティング」というツールで、キーワードの出現率を調べることはできます。

SEOのキーワードチェックに使えるおすすめサーチツール

ここでは、SEOで選定したキーワードチェックに使えるおすすめサーチツールの特徴を説明します。

これらのキーワードチェックツールを使って選定したキーワードを基に、コンテンツを作成することで、効率的に上位表示が狙えます。

Googleキーワードプランナー

Googleキーワードプランナーは、関連キーワードを見つけられるだけでなく、それらのキーワードの検索ボリュームと競合性を調べることができるのが特徴です。

検索ボリュームが多く、競合性の低い、効率の良い穴場のキーワードを見つけることで、効率よく上位表示を取ったり、アクセスを集めたりすることができます。

サイトやブログを運営する上では、欠かせない有名ツールの1つです。

キーワードファインダー

キーワードファインダーは、様々な観点から見て、効果的なキーワードを見つけられるのが特徴です。

また、キーワードを見つけられるだけでなく、取得して選定したキーワードの検索順位の管理までしてくれます。

キーワードファインダー1つで、サイト運用までできてしまうのは、大きな魅力です。

月額5万円とそれなりにお金はかかりますが、無料デモ版もあるので、気軽に利用してみてはいかがでしょうか?

yahoo!キーワードアドバイスツール

yahoo!キーワードアドバイスツールは、あるキーワードを検索するユーザーの性別や年齢、地域、曜日などの傾向を把握できるのが特徴です。

yahoo!で検索するユーザーについてのみ、加えて検索数が多いキーワードでないと、データを取得できないというのが難点ですが、ユーザー調査として活用できるのが便利です。

選定したキーワードに対するペルソナ(想定する読者)を設定するのに役立ちます。

まとめ

今回はSEOで選定したキーワードの正しい入れ方を紹介しました。

キーワードを入れることは、サイトやブログを運営する上で、とても大切です。

ただ、キーワードは、正しく設置して効果的に使わないと、むしろ逆効果になってしまいます。

ユーザーがコンテンツの内容を判断しやすいように、わかりやすく、簡潔に、キーワードを盛り込みましょう。

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