SEOとは

絶対に失敗しないSEO対策の依頼をするためには!?

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WEB上での集客を検討する際、オウンドメディアを検索上位に表示させるためにSEOを考える方は多いのではないでしょうか。

SEOは短期的に効果が出にくいので長期戦になります。そのため、SEO業者へ外注する場合には、料金形態や対策手法を十分に考慮して慎重に業者を選ぶ必要があるのです。

また、SEOについての知識が不十分なまま、SEO業者に依頼して成果を出せなかったという相談も多く受けます。

そこで今回は、SEOに関する情報や、SEO業者を選ぶ際に役立つ情報を紹介していき、この記事が御社のSEOの一助になれば幸いです。

SEOの依頼をする前に押さえておきたいポイント

では、SEOの依頼をする前に抑えておきたいポイントをご紹介していきましょう。

SEOを業者へ依頼しようと考えている企業担当者は、不十分な知識のまま依頼を出してしまうと悪質な業者に当たったりする可能性もあるので、SEOへの知識を深めることがオススメです。

予算からSEOをするかPPC広告をするかかを検討する

まず、SEO会社へ依頼する前にどのキーワードで検索順位をあげていきたいのかを検討する必要があります。

そのキーワードによって予算を踏まえた上で、SEOをするのかPPC広告(リスティング広告やディスプレイ広告)にするのかを考える必要があるのです。

検索結果で表示される画面では、SEOで順位を上げた方がクリック率が高いです。しかし、SEOは長期間かかるので、その分予算もかかってしまいます。

キーワードによっては時間をかけてSEOを行なって上位表示させたが、投資した額より収益が少ない場合も多いです。

そういった不具合が起きないよう、上位に上げたいキーワードでは、予算を考えながらSEOかPPC広告かを検討する必要があります。

キーワードを選定する 

キーワードの選定をすることは、業者へ依頼する前の段階できちんと確認しておく必要がああります。

キーワードの選定には、以下の3つの項目を踏まえながら選びましょう。

マーケティング3Cを元にキーワードを決める

キーワード選定では、「マーケティング3C」と呼ばれる、マーケティングフレームを考えながら選んでいきます。マーケティング戦略や事業戦略に用いられるのが「マーケティング3C」です。

・Company(自社)

自社の知識や技術力でオリジナルのリソースを作っていけるかを考える

・Customer(市場、顧客)

顧客はあるのか、ユーザーからのニーズはあるのか、ニーズの量、市場はあるのかなどの視点でキーワードを考える

・Competitor(競合)

キーワードで検索をかけたときの、競合他社はどのような企業、または個人なのか調べておく

この3つの要素を踏まえながら選んだキーワードが本当にビジネスとして成立するのか確かめていきましょう。

ロングテールキーワードを選ぶ

検索ボリュームがビックキーワード(月間10万回以上も検索されるワード)よりも少なく、検索するユーザーもある程度目的が絞られているので、商品やサービスを訴求しやすいコンテンツを作成できるのが「ロングテールキーワード」になります。

ロングテールキーワードとは、簡単にいうと複数の単語を組み合わせた検索ワードになります。

「SEO」だけで調べるのではなく、「SEO 依頼」「SEO 依頼 料金」このように複数の単語を組み合わせることで、検索ボリュームが大幅に減り、少しのSEOで上位表示できる可能性が高まります。

「SEO」だけだとユーザーがSEOの何を知りたいのかわかりません。

しかし、ロングテールキーワードとして「SEO 依頼 安い」と調べるユーザーは「SEOについての依頼を安くしたい」という目的があるので、安いSEO業者を紹介するコンテンツを作成すれば、CV数も高まる可能性があります。

ビックキーワードで大きな成果を長い期間で出すよりも、ロングテールキーワードで狙うやり方が利益を発生させる確率が上がるでしょう。

ユーザーの検索意図からキーワードを決める

ユーザーの検索意図を考えてキーワードを選定することも大切なことです。

ユーザーの検索意図は大きく3種類に分かれます。

1.情報型キーワード

何かの方法や悩みを解決したい目的のキーワードになります。検索ボリュームは多いですが、商品の購入やサービスの成約には繋がりにくいです。

2.取引型キーワード

買いたいや欲しい欲求のニーズがある場合に検索する、行動に繋がりやすいキーワード。商品への興味があるので、購買や成約が発生しやすいキーワードになります。

3.案内型キーワード

ブランドの名前やショップの名前がキーワードとなっている場合です。

この3種類の検索意図を考えて、どのキーワードでSEOをしていくか考えていきましょう。

商品やサービスへの行動に繋がる「取引型キーワード」からキーワードを選び始めると、CV数(購入・成約数)に繋がりやすいのでおすすめです。

ユーザーが求めている情報を分析

そのキーワードで検索している人が何を求めているのか分析をすることも大切です。

キーワードをリサーチして、上位表示のサイトを検索してどんな内容が掲載されているのか分析をしましょう。

コンテンツの作成

コンテンツの作成には質の高いコンテンツを作成することがSEOとして重要になります。

ここでいう質の高いコンテンツとは「ユーザーの役に立つコンテンツ」となります。

Googleはユーザーファーストの考えを非常に大事にしており、ユーザーに役立つものを提供すれば結果や利益は後からついてくると公言しています。

そのため、Googleの検索エンジンもユーザーが求めている情報を一発で返答できるように進化しており、良質なコンテンツを作成することがGoogleから評価を得るための重要な戦略です。

サイト分析・改善

SEO会社へ依頼する内容で大事なのでがサイト分析・改善です。

アクセス解析やキーワード順位を計測して、自社のサイトに必要なものを分析してもらい改善していきましょう。

Google Analyticsなどのツールを用いるとアクセス解析やキーワード順位計測ができるので、試してみてはいかがでしょう。

内部施策

内部施策を行うかどうかも、SEO業者へ依頼する前に確認しておきたい点です。

代表的なSEOの内部施策には以下のようなものがあります。

  • XML形式のサイトマップの送信
  • HTML構造の最適化
  • ナビゲーションの最適化

内部施策には、上記のような施策があり、内部施策をしてサイト自体のパワーをあげることもSEOとして重要です。

外部施策

外部施策は悪質な業者もいるので慎重に業者を選ぶ必要があるので注意しておきましょう。

外部施策とはいわゆる被リンクを集めることです。他サイトから自社のサイトへのリンクが集まるとGoogleがサイトを高く評価してくれる可能性があります。

外部施策は大事なSEOですが、本当に効果があるのかは明確にはなっていません。

SEOの依頼にかかる費用相場

SEOにかかる費用は料金システムによっても大きく変わってくるので、確認をしておきましょう。

固定報酬型

固定報酬型は、月額ベースで毎月一定額を払って行く料金システムです。

SEOに関する業務全般を請け負ってくれ、専任のコンサルタントがつく場合もあります。

丁寧にコンサルティングをしてくれるので、SEOに関する知識が身につき、契約終了後も運営を続けられる技術も身につくでしょう。

  • 初期費用:5~20万円
  • 月額:20~50万円

成果報酬型

成果報酬型の特徴は、成果が出なければ報酬を払わなくていい点です。

成果が出た時だけ払えばいいの、一見お得な料金システムと思いがちですが、様々な落とし穴がある場合があります。そのため、現在はほとんどのSEO会社で成果報酬型を採用していません。

  • 初期費用:10〜25万
  • 月額:1.5万円~30万円(1キーワード)

成果報酬型について詳しく知りたい方はこちら

SEOのメリット・デメリット

SEOを行うとどのようなメリット・デメリットが発生するのかを理解しておくことは、SEOの依頼をする上でも重要なことなので、確認しておきましょう。

メリット

SEOはサイトを自力で上位に表示させます。

そのため、上位に表示されれば費用対効果が高くなる場合が多いのがメリットです。アルゴリズムに影響されないサイトを作れば、その費用対効果はもっと大きくなるでしょう。

行動系キーワードでサイトを検索するユーザーは、購買や成約など商品に関する興味が高いです。つまり、SEOで上位表示させたサイトでのCV数が増える、検索意欲の高い人間が反応してくれるということです。

SEOによる自然検索であげたサイトの方が、PPC広告よりもクリック率が高いのもメリットになります。70%の確率で、PPC広告よりもSEOによるサイトの方が多く訪問されるのです。

SEOによる自然検索での順位上げは、一時的なものでは無く、インターネット上に資産としての高額な価値が残ることになるでしょう。

デメリット

SEOは地道な積み重ねをして行くしか無いので、急に順位が急上昇することはほとんどありません。そのため、検索順位をあげるためには長期間かかるデメリットがあります。

SEO業者へ依頼すれば、100%検索順位が上がるわけではありません。あくまでも「順位をあげられる可能性がある」ということなので、成果が保証されていない場合が多く、技術力のある業者を選ぶの難しいのもデメリットになります。

PPC広告であれば、ある程度サイトへ訪問するユーザーを絞ることが可能ですが、SEOで順位をあげた場合は、ユーザーの厳密な選別ができません。

そのため、会社が何を宣伝するかによっては、「SEO」か「PPC広告」どちらで上位表示させたいか考える必要があるのです。

SEOのメリット費用対効果が高い
ユーザーの意欲が高いので購入されやすい
PPC広告よりクリック率が高い
継続的に運用し続ければ資産となって残る
SEOのデメリット検索順位を上げるのに長期間かかる
SEO業者の選定が難しい
自然流入によりユーザーを選べない

 

SEOを依頼する際に注意するポイント

それでは、SEOを依頼する際に注意するポイントをご紹介していきましょう。

SEOを依頼する際に注意すべき点

ブラックハットSEOとは、GoogleがSEOの手段として認めていない、検索エンジンの抜け穴をついたようなやり方のSEOです。

主なやり方は、外部サイトを作成して順位をあげたいサイトへ不自然に被リンクを集め、本当は中身が薄いコンテンツをよく見せるように工夫するのです。

少し前のGoogleでは被リンクが集まっているサイトは質がいいと判断したいたので、このようなブラックハットSEOが存在していました。

また、このようなブラックハットSEOを行なっているとペナルティを受ける可能性も非常に高いです。

一度ペナルティを受けると解除するのが大変なので、常に危険と隣り合わせの方法になります。

現在ではブラックハットSEO企業は少なくなりましたが、残っているのも事実です。「リンクを集めて短期間で成果をだす!」などリンク中心で業務をしているSEO会社には注意が必要です。

ホワイトハットSEOとは、Googleが認めている正式な方法で検索順位を上げるSEOのことです。SEO業者へ依頼する場合は、固定報酬制のコンサルティング形式の場合が多いです。

ホワイトハットSEOとしては、以下のようなものがあります。

  • ユーザーの役に立つコンテンツを作成するコンテンツマーケティングを行う
  • 「ナチュラルリンク(自然と集まるリンク)」を集めてGoogleの評価を上げる
  • 内部施策によりサイトの最適化を行う
  • ロングテールキーワードでターゲットをしぼり、網羅的なコンテンツを作成する
  • モバイルユーザービリティも行う

上記のようなものなどがあげられます。

ホワイトハットSEOは、ブラックハットSEOと違い、短期間で成果を出すのが難しいので、長期間をかけて検索アルゴリズムのアップデートに左右されない、長く検索結果の上位にあるような「質の高いコンテンツ」を作成していくことを目的としています。

SEO業者へ依頼したかといって、必ず順位が上がるわけでもなく、また一時的に順位が上がっても後から降格する可能性も考えられます。

そのような時に、順位を再度上げるようにサポートしてくれるかどうかなどを確認するのも大切です。

サポートが受けられないと、自力での順位上げが難しい状況になったり、わからないことがあったりすれば、すぐに解決できずに、機会損失が起こる可能性もあります。

SEOの依頼をする前に、どこまでサポートしてくれるのかを確認しておきましょう。

あらかじめSEO会社の信頼性を把握する

SEO会社を選択する際には、技術力や実績はもちろんですが、信頼できる業者であるかを確認する必要があります。

そこで、Googleガイドラインと照らし合わせながら企業を見ることで、信頼できるか判断していきましょう。

特に、依頼を検討しているSEO業者に料金やSEOとして実施することについて明確に説明してもらうことは非常に大切です。

何か隠したり、不透明な部分や曖昧な部分がある業者については、別の業者へ依頼を出すことをおすすめします。

SEO依頼のまとめ

WEB担当になった企業担当者にとってサイトのSEOは避けては通れない道です。

SEOは、ブラックハットSEOのように短期間で効果が出るものではなく、長期的な目で運営をしていかなければなりません。

SEOに対する知識を自社でも保有することで、業者へ依頼する際にもスムーズに進みます。

悪質なSEO業者に依頼をしないように、信頼性の高い実績のある業者へ依頼をし、担当サイトの順位を上げることで会社の利益に繋いでいきましょう!

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