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SEO対策は自分でできるのか?【具体的な方法アリ!】

SEO_自分でできる

サイトを運営している方であれば、必ずといっていいほど気になるSEO対策。

行った方がいいのは間違いありません。

ただ、SEO対策を行う際に、「自分でできるのか?」という疑問を多くの方が抱えているのではないでしょうか?

 

今回は、自分でSEO対策を行う際に効果的な方法や具体的なツールをご紹介していきます。

本記事が、SEO対策でお困りの方に参考になれば幸いです。

 

ターゲットの明確化

自分でSEO対策を行う上で、一番最初に気を付けるべきなのが、

あなたのサイトのターゲットを明確化することです。

あなたはサイトを何のために運営しているのか、誰に利用し欲しいのかなど、

サイトの軸となるものを決めないと、その後のSEO施策を打ちにくくなってしまいます。

 

ここでは、サイト運営の基本的な軸として、「サイト運営を行う目的を明確にすること」と、「流入してほしい人を明確にすること」の重要性を説明します。

 

サイト運営を行う目的を明確にする

まずは、あなたがサイト運営を行う目的を明確にすることが、SEO対策を行っていく上で最も重要といえます。

明確にサイトの目的を設定することで、どのようなページを設置すればいいか

内部リンクをどのように張ればいいかといった施策が具体的になるからです。

例えば、サイトの目的には利益をあげることやファンを獲得することなどが考えられるでしょう。

 

いずれにしても、そういったサイトの目的を明確にして

そのためにはどんなユーザーニーズを満たせばいいのかを考える必要があります。

 

流入してほしい人を明確にする

サイトの目的を明確にしたら、その目的を達成するためには、どんなユーザーがサイトに流入してほしいかを明確にする必要があります。

 

なぜなら、サイトの目的を達成するには、サイトの目的に合致したユーザーを呼び込むことが、一番の近道になるからです。

 

例えば、あなたが女性用の化粧品をあなたのサイトで売りたいとしても、サイトに流入するユーザーが男性ばかりでは、女性用の化粧品は全く売れません。

それよりも、「女性で、普段から見た目に気を遣っており、新しい化粧品を探している人」をピンポイントで狙って、サイトに流入させた方が、女性用の化粧品は確実に売れます。

あなたがサイトで提供している商品や情報を欲しているユーザーをサイトに流入させることで、効率よく目的を達成することを考えましょう。

対策キーワードを決める

サイトの目的を明確にしたうえで、適切な対策キーワードを決めることは、狙ったユーザーを流入させることに繋がります。

 

いくら良いコンテンツを提供していても、対策キーワードの選定がうまく出来ていないと、結果的にアクセスアップは見込めません。

ここでは、サイトのターゲットに合った対策キーワードを選ぶことの重要性と、具体的な対策キーワードの選定方法について、ご紹介します。

 

ターゲットに合ったキーワードを選ぶ

サイトのターゲットに合った対策キーワードを選ぶことは、自分でできるSEO対策としては最も基本的で、必ずやらなければならない施策の1つです。

 

ユーザーが欲しい情報を調べるときに、Googleなどの検索エンジンの検索窓にキーワードを打って検索すると、検索結果にそのキーワード含んだページが並びます。

つまり、この対策キーワードが、あなたのサイトを訪れる入り口であり、

あなたのサイトがユーザーの訪れるサイトの候補に入るかどうかを左右する大切なポイントなのです。

 

例えば、「ルンバ」が欲しい人は「ルンバ」と検索しますが、

「ルンバ」の購入を検討している段階の人は「ルンバ メリット」と検索するかもしれません。

 

このように、ユーザーの検索意図によって、検索するキーワードは異なってきます。

どんな属性のターゲットを狙うかによって、あなたが提供するべきコンテンツが変わってくるので、キーワードを選ぶことは非常に重要です。

以下では、大切な対策キーワードを選ぶための、具体的な方法をご紹介します。

 

検索結果画面を利用する

対策キーワードを選定する上で、一番簡単な方法が、検索結果画面を利用するということです。

検索結果画面は、ユーザーが実際に使っている画面なので、ユーザーのニーズを分かりやすく反映しています。

対策キーワード決める上で、検索結果画面で注目すべきは、以下の部分になります。

 

  • サジェストワード

サジェストワードとは、ユーザーが検索窓にキーワードを打ち込んだときに、検索窓の下に出てくる予測変換のことです。

サジェストワードは、あるキーワードを打ったときに、ユーザーが検索するであろう2語以上のキーワード(複合キーワード)なので、ユーザーのニーズが的確に反映されているといえます。

 

例)「SEO」

「SEO とは」

「SEO 対策」

「SEO 対策とは」

 

検索窓に「SEO」と打ち始める人は、「SEO とは」「SEO 対策」「SEO 対策とは」といったキーワードを検索する可能性が高いです。

もし、あなたがSEOに関するサイトを運営するのであれば、これらの複合キーワードに関する情報もニーズがあると考えられます。

 

このように、サジェストワードをうまく利用して、サイトに良質なコンテンツを作成していきましょう。

 

  • 関連ワード

関連ワードとは、検索結果画面の最下部に表示される検索キーワードのことです。

関連ワードという名前の通り、検索したキーワードに関連するキーワードで、検索窓に打ったキーワードを検索したユーザーが、次に検索する可能性の高いキーワードであるといえます。

 

例)「サイト」

「ウェブサイトとは何」

「ウェブサイト 例」

「サイト 支払」

「サイト google」

 

もし、あなたが「サイト」に関するコンテンツを作成する場合、可能であれば関連ワードについてもページで言及すると良いでしょう。

もしくは、別にページを作って内部リンクを飛ばすなど、ユーザーニーズを満たすことが理想です。

 

あなたのサイト内にユーザーか滞在する時間が長くなれば、SEO的にも評価が高まります。

 

  • タイトル

あなたが、何かしらのキーワードを検索窓に入れて、検索結果を表示したとき、検索結果に表示されるページタイトルには必ずそのキーワードが入っているのではないでしょうか?

ページタイトルにキーワードを入れることは、Googleの検索エンジンやユーザーが、ページ内容を把握する1番の手がかりになります。

 

例)「コーヒー 淹れ方」

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このように、検索結果で上位表示を取っているページは、しっかりとページタイトルにキーワードが入っています。

 

ユーザーが「自分に関係あるページだ」と感じるように、またGoogleの検索エンジンがページを評価しやすいように、キーワードは必ずページタイトルに含みましょう。

 

  • メタディスクリプション

メタディスクリプションとは、検索結果画面に並んだページタイトルの下に記載されている、ページの紹介文のことです。

メタディスクリプションは、ユーザーがページに訪問するかどうかを決める、重要な役割を担っています。

なぜなら、ユーザーが検索結果画面でページを訪れるかどうかを決める要素は、「ページタイトル」と、この「メタディスクリプション」しかないからです。

 

例)「PC 比較」

 

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1位のページのメタディスクリプションからは、ノートパソコンやデスクトップパソコン、ゲーミングパソコンなど、豊富に比較していることが分かります。

一方、10位のページのメタディスクリプションは、ページタイトルと同じ情報しか書かれていないので、情報量が少ないです。

このように、メタディスクリプションをしっかり記載してあげることは、ユーザーにサイトを訪れてもらうために非常に重要な要素といえます。

 

ツールを利用する

キーワードを選ぶ際に、キーワードツールを利用すると、より効率的に検索結果で上位表示を狙ったり、アクセスを増加したりすることができます。

なぜなら、キーワードツールでは、ユーザーのニーズを具体的な数字で知ることができる上に、網羅的な情報を知ることができるからです。

キーワード選定に役立つ、有名な便利なツールは以下の通りです。

 

  • キーワードプランナー

キーワードプランナーでは、調べたいキーワードに関連するキーワードの検索ボリュームや、競合性の高さをチェックすることができます。

検索ボリュームが多く、競合性の低いキーワードを狙うと、効率よく上位表示することができ、アクセスを多く集めることができるでしょう。

 

  • Googleトレンド

Googleトレンドでは、今現在どんなキーワードがよく検索されているのか、また、これからどんなキーワードの検索数が増えていくのかを把握できます。

これらの検索数が増加傾向にあるキーワードを狙ってコンテンツを作ることで、短期的なアクセスアップを見込めます。

良質なコンテンツを作成する

SEO対策を行う上で、良質なコンテンツを作成することは、基本中の基本です。

 

Googleも公式に発表しているように、ユーザーの利便性を追求すれば、他のことは後から付いてきます。

 

ユーザーにとって良質なコンテンツを作ることが、SEO対策にも直結するので、まずは良質なコンテンツを作ることを心がけましょう。

 

内部施策

内部施策で重要なのは、ユーザーにとって使いやすく、分かりやすいサイトを構築することです。

 

ユーザーにとって利便性の高いサイトであるということは、Googleのロボット(=クローラー)にとっても、分かりやすく評価しやすいサイトであるということになります。

 

ユーザーの利便性を高める内部施策には、具体的に以下のようなものがあります。

 

  • アンカーテキスト

アンカーテキストとは、リンクのURLの代わりに表示される、テキストのことです。

アンカーテキストは、リンク先の内容が一目で分かるのです、ユーザーの利便性を高めることになります。

また、Googleのクローラーにとっても、リンク先の内容を把握するための情報になるので、SEO的にも高評価です。

 

リンク先の内容と一致した、分かりやすいアンカーテキストを記載するように、心がけましょう。

  • パンくずリスト

パンくずリストとは、サイトページ内の上部にある、ユーザーが今見ているページはサイト内のどの階層にあるのかを示すものです。

例)

サイトトップ>SEO>SEO対策>SEO基礎知識>[現在いるページのタイトル]

パンくずリストを設置しておくことで、ユーザーが自分がどこにいるのか分かり、他の知りたい情報にもアクセスしやすくなります。

  • alt属性

alt属性とは、サイト内の画像に設定できる、画像の代替テキストのことです。

画像が表示されない場合に表示される他、視覚障害のある方など、画像を見ることができない場合に、重要な情報となります。

また、Googleはalt属性を元にコンテンツの情報を収集するため、SEO対策としても重要です。

 

外部施策

外部施策とは、サイトのページ内ではなく、サイトの外部に対して行うSEO対策です。

 

基本的には、外部からのリンクを集めることが外部施策となります。

外部からリンクを貼られているということは、そのコンテンツが良質で、需要があるものだという1つの指標だからです。

 

外部施策には、具体的には、以下のようなものが挙げられます。

 

  • 良質な被リンクの獲得

外部からのリンク=被リンクを集めることは重要ですが、その被リンクは良質なものでなければいけません。

なぜなら、どんなリンクでもよければ、サテライトサイトを作る、被リンクを買うなどで簡単に集められてしまうからです。

 

あくまで、コンテンツの質を高めた結果として、自然発生的に生まれた被リンクである必要があります。

なので、とにかくユーザーから必要とされる、良質なコンテンツ作成を心がけましょう。

 

  • SNSの運用

SNSで共有されたリンクは、SEO的には直接的な影響はありません。

ただし、コンテンツが多くの人の目に触れるということは、他サイトで参照される可能性が上がり、結果として被リンクの獲得に繋がります。

 

SNSを運良くする場合においても、どれだけ拡散されたところで、コンテンツの質が低ければ、被リンクには繋がりません。

やはり、本質的には、コンテンツの質を高めることが最も重要なのです。

 

アップ後の分析を行う

ページをアップした後の分析は、非常に重要です。

 

なぜなら、Googleは頻繁にアルゴリズムの変更を行なっているため検索順位が変動するからです。

また、競合サイトもコンテンツを日々作成しているため、作ったページを放っておけば順位が追い越される可能性もあります。

定期的に、アップしたページの順位や質を把握するようにし、改善点はないか分析しましょう。

アップ後の分析に使える、具体的なツールには、以下のようなものがあります。

 

  • Google Analytics

Google Analyticsは、サイトへのアクセスを詳細に分析できる、有名なSEOツールです。

Googleアカウントを取得すれば、無料で利用できるので、利用しない手はありません。

  • GRC

GRCは、Google・yahoo!・Bingにおけるページの順位を、最大300位までチェックすることができるツールです。

無料でソフトをダウンロードし、PCにインストールすることができます。

  • PageSpeed Insight

PageSpeed Insightは、ページの表示速度を0〜100のスコアで測定することのできるチェックツールです。

PageSpeed Insightのトップページで、表示速度を測定したいページURLを入力するだけで利用できます。

 

  • Google Search Console

Google Search Consoleは、検索におけるサイトのパフォーマンスを、詳しく分析できるチェックツールです。

Googleが無料で提供しており、Googleアカウントを取得することで利用可能です。

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