オンラインセミナー(ウェビナー)のメリット・コスト・配信方法は?

リモートワークと5G通信の新時代。
新しい生活様式に変わりつつある中で、セミナーも従来とは一変しています。

本記事では、いま急速に普及しているオンラインセミナー(ウェビナー)を紹介します。

●オンラインセミナー(ウェビナー)とは
●運営者、参加者のメリット
●配信方法の種類

を網羅しています。

これからオンラインセミナーを利用したり、開催したりする機会も増えるでしょう。
一読して損はありませんよ。

目次

オンラインセミナーとウェビナーは同義

「オンラインセミナー」とは、オンライン環境、つまりインターネットを使ってセミナーを行うことです。「ウェブ」と「セミナー」を組み合わせた「ウェビナー」という名前で呼ばれることもあります。

従来のセミナーは、大きな部屋を借りて、参加者を集め、壇上でトークなどを行います。一方オンラインセミナーは、ビデオ通話アプリを使い、登壇者の話す映像と音声を生配信します。参加者はそれぞれのパソコンやスマートフォンから視聴します。

端末のマイクをオンにすれば、参加者から登壇者に質問することも可能です。従来のセミナーをそのままオンラインに持ってきた、とイメージしてください。

自宅やカフェなど、ネット環境があればどこからでも参加できます。リモートワークが広まる中、「セミナーもオンラインで参加したい」という人が増えているようです。

リモートワークと5G通信の新しい時代のセミナー、それがオンラインセミナーです。

オンラインセミナーを行うメリット:運営側

どうしてオンラインセミナーが注目されているのでしょうか?従来のセミナーと比較しながら、メリットを紹介します。

開催コストを削れる

オンラインセミナーの最大の特徴は、圧倒的な低コストです。

従来のセミナーを開催するためのコストには、企画や講師の手配、プロモーションなどがあります。中でも特に大きな割合を占めるのが、会場費用です。

場所によりますが、都内でセミナー用の会場を13時から18時の間レンタルすると、目安として10万~30万はかかります。広ければ広いほど、設備やアクセス、ロケーションなどの条件が良ければよいほど、高額です。

場所代だけではありません。セミナー向けの場所を探す、いい日時が取れるようにスケジュールを調整するなどの業務があります。こうした手間や時間などのコストも、規模が大きくなるほど無視できません。

一方オンラインセミナーは、高額な会場を借りる必要はありません。カメラとマイクさえあれば、会社の会議室や自宅からの配信でもOK。

オンラインセミナー用の有料ツールを使っても、月に数万円が相場です。つまり、会場代だけで数万~十数万円のコスト節約になります。

また高いお金をかけて広い会場を予約しても、参加者が来なければ赤字です。オンラインセミナーなら、その心配がかなり少なくなります。主催者の心の余裕にもつながりますね。

準備・運営コストも削れる

従来の会場で行うセミナーは、当日の準備や運営にも多くのコストがかかります。例えば、以下のようなものです。

  • 誘導・受付のスタッフの人件費
  • 会場設営・撤去のスタッフの人件費
  • 資料を参加者の人数分印刷する印刷費
  • 講師やスタッフの交通費
  • 長時間のセミナーなら昼食費

など、金銭的にも時間的にもコストがかかります。すべて合わせると、規模にもよりますが、10万~15万円はかかるでしょう。

一方オンラインセミナーなら、上記のコストを全てかける必要はありません。

会場も座席もないのですから、誘導や会場設営のスタッフは不要。
資料はPDFなどを配布してもいいでしょうし、画面共有機能を使えば配布する必要すらありません。参加者が何百人いても、印刷費は0円。手間もかかりません。

当日に絶対に必要なのは、カメラとマイクとネット環境だけ。高画質のカメラやマイクがあれば望ましいですが、パソコン1台、スマートフォン1台でも可能です。削ろうと思えば、準備・運営コストを限りなく少なくできるのが魅力です。

新規顧客獲得のチャンスになる

従来の会場で行うセミナーには、参加が難しい人がいるということにお気づきでしょうか。例えば以下のような人たちです。

  • 地方や海外在住者
  • ケガや病気、身体の不自由な方、高齢などのために移動が難しい人
  • 大勢の人が集まる場所が苦手な人
  • 小さな子供がいる親
  • 日中忙しくてスケジュールを空けられない経営者
  • 夜勤の人

今までのセミナーの形では、このような顧客獲得チャンスを気付かないうちに失っていました。

一方オンラインセミナーでは、ネット環境があればどこからでも参加可能です。地方から、自宅から、海外から、それぞれの端末でセミナーを見られます。またセミナー動画を録画・配信すれば、当日都合が合わない人も好きなタイミングで視聴できます。

今まで対象にできなかった幅広い見込み顧客を新しく獲得するチャンスになるのです。

これはBtoCよりも、BtoBマーケティングでより大きな効果が期待できる手法です。

受講側のメリットは参加するハードルが低いこと

マーケティング・営業の基本は、顧客心理の理解です。より多くの人に参加してもらうために、オンラインセミナーの参加者側のメリットも知っておきましょう。

●スマホでどこからでも手軽に参加可能
今やスマホを持っていない人の方が珍しいでしょう。より幅広い人をターゲットにできるといえます。

●チャット機能で質問も可能。大勢の前では質問しづらい人にも参加しやすい
日本人は特に、大勢の前で発言しづらいという人が多いです。「質疑応答の時間だけど、質問が出ない…」というセミナーを経験した方も多いのではないでしょうか。オンラインセミナーではチャットで質問できますし、大勢の参加者がいるときの圧迫感はありません。

●低価格で参加できる
移動時間や交通費がかかりませんし、アプリの利用自体は基本無料です。
「遠方にいる人や若者にも参加してほしい」というセミナーの場合は、このメリットを意識しておくといいでしょう。

●人気講師のセミナーでもチケットが取りやすい
会場を借りるセミナーでは、収容人数に限界があります。そのため人気のセミナーだと、申し込みをしようとしてもできずに、悔しい思いをする人がいます。

オンラインセミナーは、参加人数の制限がありません。そのためチケットが取りやすく、多くの人にとって参加しやすいです。運営側にとっても、顧客の損失を避けられるというメリットがあります。

オンラインセミナーの配信方法

「オンラインセミナーを開催したい!」という方は、以下の配信方法の違いを知っておきましょう。

リアルタイム配信と録画配信

リアルタイム配信では、決まった時間に講師と参加者がビデオ通話アプリなどにアクセスし、リアルタイムでセミナーを行います。テレビでいえば生中継です。特徴は、参加者と講師がコミュニケーションをとれること。質疑応答をしっかりしたいセミナーは、リアルタイム配信がいいでしょう。

一方の録画配信は、あらかじめ撮影・編集したセミナー動画を配信することです。動画サイトにアップロードすることもあります。参加者が好きなタイミングで視聴できるのが強みです。リアルタイムと違い編集を加えられるので、セミナーの中身をしっかり作りこみたいときにおすすめです。

一方向配信と双方向配信

一方向配信とは、運営から参加者に向かって、セミナーの様子を一方的に配信することです。参加者は視聴することに集中します。テレビやラジオ講座をイメージしてください。

弊社で行なっているオンラインセミナーでは、一方向配信の方法を取っています。

イレギュラーもなく、台本通りにセミナーを行うことができますから、より効率よく情報を伝えるのであれば、一方向配信がおすすめかと思います。

双方向配信とは、講師から参加者に話したり、逆に参加者から講師に質問したりと、お互いにやり取りができる配信のことです。参加者は気になることを直接尋ねられますし、講師も参加者の反応を見ながらセミナーを進めることができます。

先ほど紹介した録画配信は、一方向配信ですね。リアルタイム配信では、一方向配信と双方向配信のどちらも可能です。参加者に集中して聞いてほしいのか、質問してほしいのか、という観点で選ぶといいでしょう。

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この記事を書いた人

株式会社リードエックスのアバター 株式会社リードエックス Webマーケティング部

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